日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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『ひぐらしのなく頃に 綿流し編』
其の壱 嫉妬
『だ・・・だから違うんです・・・・・・私!・・・魅音じゃないんです!』
今日の“部活”は町のおもちゃ屋でのカルタ取り大会。圭一は「口先の魔術師」の実力を遺憾なく発揮し、魅音との一騎打ちに打ち込む。
がしかし、魅音がバイトに行く時間になり、勝負はお預けに。店主から貰ったかわいらしい人形を圭一はレナに上げてします。その後、一人でレストラン「エンジェルモート」に入った圭一。そこにはウェイトレス姿の魅音が・・・!?
ストーリーを構築する説明がない分、直ぐに本題に入るから、ちょっと戸惑うかも。DVDだと、鬼隠し編のラストと一緒にディスクに入ってるから、続けてみちゃうと、あれ?って思いそう^^;
叶も最初全然内容理解してないとき(っていうか、どういったコンセプトなのか分からなかった)は、あれ?って思ったもん^^;
あらすじでも書いてあるけど、この人形をレナにあげてしまったっていうところがミソなんだよね^^後々この部分が発端だったと分かるんだけど、正直カルタ取り大会の部分は要らないと思う。。。最初は面白いんだけど、何回も見てると飽きちゃうんだよね^^;早く本編へ~って思っちゃう><
其の弐 タカノ
『圭ちゃん、ワタって言いません?・・・臓物のこと。』
今年も綿流しの夜がやってきた。祭りの最中、圭一は富竹や鷹野、詩音と会い、雛見沢ダム計画にまつわる連続怪死事件の話を聞かされる。
毎年一人が死に、もう一人が行方不明になっている事実・・・。そしてそのままの流れで、古手神社内にある“禁断の”祭具殿に忍び込む4人。祭具殿の中に隠された真実、そして鷹野の口から驚くべき考えが明かされる・・・!
雛見沢村の歴史が解明されてくる。
何割かの器具(何のカはヒ・ミ・ツ^^)は叶も見たことあるなぁって思った。あれ、痛そうだよね~^^; あの、人型っぽいのってシャーマンキングっていう漫画の登場人物がつけてたよね。。。あと、金田一少年の事件簿でも見たかも?
綿流し編の圭一は、ちょっとなさけないんだよね^^;ラスト付近は微妙に男前くんなのに、この2話と3話の圭一はへなちょこくんだよ><
まだ、ひぐらし独特の恐怖はないかな。。。
其の参 嘘
『姉猫はとても怒っています。妹猫が悪いことをしたので、とっても怒っています。』
村長が行方不明になった翌朝、不安になった圭一は祭具殿へ忍び込んだことを梨花に打ち明けてしまう。
その晩、圭一との電話で詩音は「村長さんが行方不明になったのは自分があの晩のことを話したからだ」と告白する。動揺し、梨花の身に危険が及ぶことを心配する圭一。そしてついに不安は現実のものとなり・・・
梨花ちゃん登場。もちろん、鬼隠し編から出てるけど物語に絡んできたのはここからかな。さすが御三家の一人だね。しっかりしてるしさ^^なのに。。。圭一は大人げない^^;てか、年齢の割りに人間が出来てないっていうか^^; まぁ、情熱みたいなのは感じるけど。。。
梨花ちゃんは沙都子とともに鬼隠しにあってしまうんだよね><そのあとの魅音の行動は異常だ。。。
レナが何気にすごいです。一番のしっかりものっていうかんじがするね。
其の四 願い
『初めまして、ご挨拶申し上げます。園崎本家当主跡継ぎ・・・魅音でございます』
沙都子と梨花の失踪、それを解き明かすレナの推理。・・・回覧板に書かれた案内文がそれを裏付けていた。
圭一が祭具殿へ忍び込んだことを魅音は知っていた、とレナは言う。しかし魅音が怒っていたのはその事実ではなく、圭一がそれを隠していたことだ、と。
直接会って謝罪すべく、圭一はレナと共に園崎本家へ向かう。そこで対面した魅音は、二人の知らない顔を持っていた・・・。
いよいよ、綿流し編ラストです。動機はなんとなく既に分かってるんだけど、梨花ちゃんと沙都子の事に関しては詳しく語られない。そこがちょっと気になるところだなあ。
魅音は鬼になっていってるけれど、あまりそんな風には見えない。やっぱり圭一への想いがあるからなのかな?鬼隠し編の圭一やレナ、魅音はそれぞれが皆ちょっとゆがんでたけど、綿流し編ではゆがんでるっていうよりも、ありえる感じの話になってたね^^
まぁ、ラストはホラー映画っぽかった^^; 終わったと思いきや、終わらないっていうかね^^;
以上、綿流し編でした。 次回は「崇殺し編」です。
画像、ストーリーは『ひぐらしのなく頃に』公式ホームページより。
最近はちょくちょく暇になっているのに、レンタルとかもしてないし。。。で、Myコレクションの中からひぐらしを見ております・・・^^
そこで!!やっと、内容を書いていってみようかな・・・と^^;
『ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編』
其の壱 ハジマリ
『あの時うるさい程に鳴いていたひぐらしは、今にして思えば、これから始まる全ての事を教えようとしていたのかもしれない・・・ これから起こる全ての事を・・・』
昭和58年初夏。 山奥の寒村・雛見沢村にて、前原圭一はごくありふれた毎日を過ごしていた。都会から引っ越してきたばかりの圭一だったが、毎朝一緒に登校するレナや、ゲームに真剣に興じる魅音・沙都子・梨香ら仲良しグループのおかげで、楽しい日常を築き始めていた。そんなある日、圭一は偶然会ったカメラマンの男性から、村にまつわる怪死事件の存在を知る・・・
さて、第一話。最初ってことで人物関係や状況を説明してるから、ここをしっかりと見ないと、今後の物語がよく分からない部分が出てくるかも・・・。
このアニメって、どっちかって云うと同人っぽいじゃんか?だから、彼なんか興味ない~ってかんじで、うとうとしながら見てたみたいなのね。したら、後々理解できなくて「どういうこと?」とかいろいろ聴いてきて困っちゃったよ^^;
出だしが圭ちゃんがバットで部屋の中やもろもろ(見てのお楽しみ☆)を殴ってるシーンからなんだけど、まぁ、これはありきたりで鬼隠し編のエンディングになってるわけなんだけど、叶はこういう話大好きだからさ^^;期待感が高まりますナ(´∀`)
其の弐 隠しごと
『そして、5年目の綿流しっていうのは・・・つまり・・・今日なのよ』
ダム工事に関連するバラバラ殺人事件、それは確かな事実だった。衝撃を受けながらも所詮他人事だと思っていた圭一は、レナたちから「綿流し」という雛見沢に代々伝わるお祭りの話を聞く。 祭りの当日、いつもの部活のメンバーと屋台めぐりをして楽しんでいた圭一だったが、そこで今度はお祭りの夜に毎年起こる、ある出来事を聞かされ・・・
高野さん登場です。叶は何気に高野さんが好きだったりするんだけど映画版ではちょっとなぁ~って感じだったね>< やっぱ、声がいいもんねぇ。落ち着いた大人の色気っていうか。。。そんな感じ?^^;
圭ちゃんがだんだんとおかしくなっていきます。。。そして、レナも魅音も怖い(((p(>o<)q))) あの豹変振りはすごいよ!表情もそうだけど、声のトーンが一気に変わるから、怖いわ>< 声優さんって同じ人なんだよね?すごいなぁ。。。
其の参 疑心
『明日、学校休んじゃ“イヤ”だよ・・・?』『しないよね、圭一くんは・・・?・・・・・・転校。』
かつて、学校に在籍していた「悟史」という少年。大石の話によれば彼は沙都子の兄であり、そして一年前に失踪したという。毎年起こる連続怪死事件の被害者たちは何故か必ず部活のメンバーに関係があり、そして次に狙われるのは圭一かもしれない、と・・・。 その言葉を裏付けるように、その日から周囲の様子が怪しくなっていく・・・
圭ちゃん本格的に壊れてます。レナと魅音はもうホラーですな。。。レナの過去が明らかになるんだけど、ちょい消化不良ぎみ。。。レナの行動の意味がちょっと分からなかったなぁ。どうしてあんなことをしたのか?って、気になる。
圭ちゃんは思い込みが激しいようですね^^; って、叶は最初に見たときにおもったなぁ。車に轢かれそうになったり、おはぎに針が混入されてたり、、、それだけで、自分が殺されるって思うのってすごいと思うんだけど^^;
其の四 歪
『圭一君の相談にのれるのは私だけ・・・圭一君を転校なんかさせないから・・・』
両親の留守宅に尋ねてきたレナ。圭一はそのいつもと違う不気味さに思わず締め出してしまう。 次の日、護身の為のバットで素振りを繰り返す圭一に、魅音が残した謎の捨てゼリフ。 下校途中に鉈を持って現れるレナ。 逃げたした圭一の前に立ち塞がる二人組の男たち。 気絶されられた圭一が目を覚ましたとき、そこには・・・
レナ怖いよ~~。なんというか、もう人じゃないっていうか? 静かな恐怖だよね。 表情や言葉、声そのものがホラーなんだもん。
圭ちゃん崩壊です。衝撃のラストシーン、、、ちょっと夜一人で見てたらゾワ~ってなるかも><
ラスト付近、圭ちゃん宅にやってきた悪者(?)を見てからの行動が、時間的に無理じゃない?っておもうなぁ。
以上、鬼隠し編でした。 次回は「綿流し編」です^^
画像、ストーリーは『ひぐらしのなく頃に』公式ホームページより。
叶映画やドラマとか好きだけど、アニメもかなり好きで、しょっちゅう見ます^^
このへんオタクっぽいんだけど、ジャンルは特にえり好みはしてないかなぁ。。。
まぁ、絵がきれいじゃないと観ない!!
劇画みたいなものは基本的に観ないかな。。。たとえば北斗の拳とか巨人の星とか・・・(北斗の拳は小さい頃にテレビで見たけどね^^;)
もう2年ぐらい前からはまって見てたのが
「ひぐらしのなく頃に」
タイトルが1ってなってるのは、もちろんシリーズ化されてるし○○○編っていう風に分かれてるからなんだけど、おおまかなストーリーは、
昭和58年夏。
昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱が
暑さの訪れの早い今年の6月を歓迎するかのように、雛見沢に木霊していた。
都会から遠く離れた山奥にある寒村、雛見沢。
人口2千に満たないこの村に、最近都会から引っ越してきた前原圭一。明るくて話上手な圭一は、学校でもすぐに周りのクラスメートと仲良くなった。一番の仲良しで世話好きなレナ、リーダー格で委員長の魅音、トラップの達人で下級生の沙都子、古手神社の娘であり、不思議な雰囲気の持ち主の梨花・・・
仲間との他愛のない日常を過ごしていた。それは、永遠に続くかに思えた。
毎年6月に行われる祭、「綿流し」。そう、その日も楽しい一日になるはずだった。
雛見沢にまつわる、ひとつの謎を知るまでは・・・。
祭りの日に、繰り返される惨劇。毎年、一人が死に、一人が行方不明になるという、数年前から始まる連続怪死事件。事件の真相は?犯人は?圭一は、好奇心から村の闇へと足を踏み入れてしまう。その日を境に、圭一の周りが少しづつ、だが、確実に変わりはじめる。そう、すべてが・・・
(テレビアニメ「ひぐらしのなく頃に」公式ホームページ より)
叶が、このアニメを知ったのはもともとはゲームからなんだよね。
いつかなぁ、、、、多分なんだけど(記憶がうろ覚え・・・なもんで^^;)3年前の夏に、Vectorでフリーゲームを探してる時に、「ひぐらしのなく頃に」の体験版を見つけてやったのがきっかけだったんだよね。
結構面白くて、ゲーム自体はサウンドノベルスだからところどころ選択肢があって間違った選択をするとすぐに殺されちゃったり、っていうタイプのやつね。
で、やり終わった後は“あぁ、面白かったな~”ぐらいだったんだけど、その後少しして偶然レンタルビデオ店でアニメを見付けて、あっ!!ってΣ(゚Д゚ノ)ノ
これは、借りてみよう!!
で、観てみたら面白いじゃんキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!
それ以来、何度も何度も借りては観て、借りては観ての繰り返しです^^;
最近はYouTubeで見れるから、楽だよね~~~^^
今回はこの辺で★
次回(いつかはわからんけど・・・・)は鬼隠し編(本編)についてを予定してま~す^^
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