日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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『オーメン2/ダミアン』 2009.10.16
監督 ドン・テイラー
出演 ジョナサン・スコット・テイラー/ウィリアム・ホールデン/リー・グランド ほか
製作 1978年 アメリカ
時間 108分
ジャンル ホラー
あらすじ
13歳に成長し叔父夫婦に引きとられていたダミアンは陸軍学校に。またしてもダミアンの周囲では彼の秘密をかぎつけた人間が次々と奇怪な死を遂げる……。
*****
途中、ダミアン役のジョナサンがかわいく見えてきた。
なんか、微妙に中途半端感があるんだけど・・・はじめは普通の少年で、自分が何者なのかすら知らないんだけど、ダミアンを守るなんだかよく分からないけど、悪魔の使いみたいなのがダミアンに害を成す者を殺している。 カラスに顔中を突かれてトラックに跳ねられて死んじゃった女の人はなんだか痛々しかった><
目とかめちゃめちゃ突かれてるし~~~><って。
見てるこっちが痛いヾ(〃>_<;〃)ノ
士官学校に新しくやってきた上官に自分が何者なのかを暗示され、悟るダミアン。
叶的にはもうちょっと苦悩があってもよかったのに・・・・って思った。 だって、中途半端なんだもん。悪魔だから、そういう殺戮がなんとも思わないって言うなら、自分が悪魔の申し子だって知っても、動じなさそうなのに、ちょっと取り乱して「なぜだーーーー」だったかな?って叫んだりするんだよ^^;
そうするなら、もうちょっと苦悩偏みたいなものも入れたらいいのにって思う。
兄弟同然に育ってきた子を殺さなくちゃいけないってなったときのダミアンの表情はよかった。
殺したくないのに、どうして分かってくれないんだ!!っていう感じ?
でも、覚悟を決めたからにはしょうがないって諦めたものの、いざ、殺してしまった後の後悔(?とは、ちょっと違うか)とか、うまく出来てたね。
ダミアンのセリフの中の「兄弟以上に想ってる・・・」的な意味の言葉って、どういうことだろ?気になる~^^;
ラストのダミアンはいろんな意味で成長した感じが見えてよいシーンだね^^
お母さんが手下っていうか仲間だったのにはビックリ^^;
★★★☆☆
監督 ドン・テイラー
出演 ジョナサン・スコット・テイラー/ウィリアム・ホールデン/リー・グランド ほか
製作 1978年 アメリカ
時間 108分
ジャンル ホラー
あらすじ
13歳に成長し叔父夫婦に引きとられていたダミアンは陸軍学校に。またしてもダミアンの周囲では彼の秘密をかぎつけた人間が次々と奇怪な死を遂げる……。
*****
途中、ダミアン役のジョナサンがかわいく見えてきた。
なんか、微妙に中途半端感があるんだけど・・・はじめは普通の少年で、自分が何者なのかすら知らないんだけど、ダミアンを守るなんだかよく分からないけど、悪魔の使いみたいなのがダミアンに害を成す者を殺している。 カラスに顔中を突かれてトラックに跳ねられて死んじゃった女の人はなんだか痛々しかった><
目とかめちゃめちゃ突かれてるし~~~><って。
見てるこっちが痛いヾ(〃>_<;〃)ノ
士官学校に新しくやってきた上官に自分が何者なのかを暗示され、悟るダミアン。
叶的にはもうちょっと苦悩があってもよかったのに・・・・って思った。 だって、中途半端なんだもん。悪魔だから、そういう殺戮がなんとも思わないって言うなら、自分が悪魔の申し子だって知っても、動じなさそうなのに、ちょっと取り乱して「なぜだーーーー」だったかな?って叫んだりするんだよ^^;
そうするなら、もうちょっと苦悩偏みたいなものも入れたらいいのにって思う。
兄弟同然に育ってきた子を殺さなくちゃいけないってなったときのダミアンの表情はよかった。
殺したくないのに、どうして分かってくれないんだ!!っていう感じ?
でも、覚悟を決めたからにはしょうがないって諦めたものの、いざ、殺してしまった後の後悔(?とは、ちょっと違うか)とか、うまく出来てたね。
ダミアンのセリフの中の「兄弟以上に想ってる・・・」的な意味の言葉って、どういうことだろ?気になる~^^;
ラストのダミアンはいろんな意味で成長した感じが見えてよいシーンだね^^
お母さんが手下っていうか仲間だったのにはビックリ^^;
★★★☆☆
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お久しぶり(^-^)
今だに、ホラーはちょっと苦手・・・