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日々徒然でもない日常

最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。

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暗黒童話』  乙一  ¥620

e9cbbdc6.jpeg  集英社 集英社文庫

  2004/5/20 初版発行

  ISBN10:4087476952
  ISBN13:978-4087476958

  2008/8/27 読了

STORY
突然の事故で記憶と左眼を失ってしまった女子高生の「私」。臓器移植手術で死者の眼球の提供を受けたのだが、やがてその左眼は様々な映像を脳裏に再生し始める。それは、眼が見てきた風景の「記憶」だった…。私は、その眼球の記憶に導かれて、提供者が生前に住んでいた町をめざして旅に出る。悪夢のような事件が待ちかまえていることも知らずに…。長編ホラー小説。

*****

ホラーっていうほどホラーではなく、どちらかというとサスペンスっぽい印象だったな。
ただ、ところどころの描写がグロテスクで、そのへんはホラーな雰囲気をだしてるのかも。

本編が始まる前に、童話が出てくるんだけどこの童話のほうが、ある意味ホラーっぽかった^^; なんか、グリム童話みたいな感じ・・・悪意はないのに、行われることはえげつないっていうか・・・。

こういう眼球を移植したあとに、元の持ち主の見たものを見てしまうっていうの、本当にあるのかな??

 手塚治のブラックジャックにも似たような話あったよね。移植した子が目を閉じると、男の人が見えてその人を好きになっちゃうんだけど、その男の人は元の持ち主を殺した殺人者だったんだよね。で、偶然見つけるんだけど、男の人は殺したところを見られたのかと思って、移植した子も殺しちゃう・・・・んだっけ??最後がよく覚えてないけど、そんな話があったような・・・??

なんだっけ?余りに強い衝撃をうけると、眼球にその映像が焼き付いちゃうことがある・・・っていうような説明だったような・・・? ちがったかなぁ?


全体をとおしてすごく面白く読めたけど、なんとなく次はこうなるのかなぁ・・・・っていう予測がついちゃうところが多くて、ある意味つまらなかったかも・・・^^;
でも、最後の展開はよかった^^ きれいにまとめられてて、じんわりと悲しくなる余韻みたいのが最後残った。

★★★☆☆

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