日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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『ワイヤー イン ザ ブラッド シグネチャー』 2012/04/14
出演 ロブソン・グリーン / シモーヌ・ラビブ / マーク・レセレン ほか
監督 ピーター・ホアー
制作年 2007年
収録時間 85分
制作国 イギリス
ジャンル サスペンス
あらすじ
猟奇事件に挑む犯罪心理分析官の活躍を描いた「ワイラー・イン・ザ・ブラッド」シリーズの第19弾。
まるで競い合うかのように犯行のリスクが上がっていく連続殺人事件。恐るべき犯行計画の背後にあるものとは!?
*****
たぶんシリーズだろうなぁ。とは思っていけど、19弾目だったとは。
レンタルでは、これしかなかったからほかのがあるのかどうか分からないんだけど、シリーズとして見なくても普通に面白かった。
たぶん、もっと海外ドラマ的な背後の人間関係とかがあるんだろうけど、この話だけではちょっとそこまでは把握できなかった。
殺人事件自体は、心理学が必要とされる異常な犯罪現場なんだけど、昔、同じような話を本で読んだ事があるので、なんとなく犯人とか背景とかが分かっちゃったかな。
この話では、同じ心理学の友人が出てきて色々とひっかきまわしたりするんだけど、そこはこれ一本だけを見るとちょっといらないぶぶんかなぁって思う。
もっと、犯人の心理的な部分を突っ込んでほしかったかなぁ。
もともとパッケージに書かれてた、「犯人側にたった心理分析」みないな所で惹かれて借りたから、物足りないのかも。
最終的に犯人が解離性同一障害(多重人格)っていうところではまぁ、ありがちかなぁって思うけど、最初に犯人だと思われてたマザコン的男性に一旦焦点が当てられてのは、私的には良かった。
まぁ、そこで別の犯罪を犯していたっていうのはできすぎだけど、、、、。
★★★☆☆
出演 ロブソン・グリーン / シモーヌ・ラビブ / マーク・レセレン ほか
監督 ピーター・ホアー
制作年 2007年
収録時間 85分
制作国 イギリス
ジャンル サスペンス
あらすじ
猟奇事件に挑む犯罪心理分析官の活躍を描いた「ワイラー・イン・ザ・ブラッド」シリーズの第19弾。
まるで競い合うかのように犯行のリスクが上がっていく連続殺人事件。恐るべき犯行計画の背後にあるものとは!?
*****
たぶんシリーズだろうなぁ。とは思っていけど、19弾目だったとは。
レンタルでは、これしかなかったからほかのがあるのかどうか分からないんだけど、シリーズとして見なくても普通に面白かった。
たぶん、もっと海外ドラマ的な背後の人間関係とかがあるんだろうけど、この話だけではちょっとそこまでは把握できなかった。
殺人事件自体は、心理学が必要とされる異常な犯罪現場なんだけど、昔、同じような話を本で読んだ事があるので、なんとなく犯人とか背景とかが分かっちゃったかな。
この話では、同じ心理学の友人が出てきて色々とひっかきまわしたりするんだけど、そこはこれ一本だけを見るとちょっといらないぶぶんかなぁって思う。
もっと、犯人の心理的な部分を突っ込んでほしかったかなぁ。
もともとパッケージに書かれてた、「犯人側にたった心理分析」みないな所で惹かれて借りたから、物足りないのかも。
最終的に犯人が解離性同一障害(多重人格)っていうところではまぁ、ありがちかなぁって思うけど、最初に犯人だと思われてたマザコン的男性に一旦焦点が当てられてのは、私的には良かった。
まぁ、そこで別の犯罪を犯していたっていうのはできすぎだけど、、、、。
★★★☆☆
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