日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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我がきゅうりくん。
まだ一つしか収穫できていないという、可愛そうなきゅうりです^^;
下のほうになってるのがその一本。
24日の収穫したので、この写真は鉢植え後31日目。
実は、そろそろなりそうな状態のが2・3本出来てたんだけど、日曜に枯れてるのを発見。
なんで~~~><
水がたりなかったのか、病気になったのがいけないのか・・・。
うどんこ病にかかってます。
古い葉っぱから侵食されてて、下のほうの葉っぱなんて黄色くなって枯れてますよ^^;
しかし、きゅうりがならないのでは対策を立てるしかない!
ということで、昨日コメリに行ってクスリを買ってきた。
早く治ってくれるといいんだけど^^;
現在は5本ほどなりかけてるけど、ちゃんときゅうりになるかしら。。。
そうそう、初収穫のきゅうりはおいしかったよ^^
かなり瑞々しかったし、今後も期待大だね^^
まだ一つしか収穫できていないという、可愛そうなきゅうりです^^;
下のほうになってるのがその一本。
24日の収穫したので、この写真は鉢植え後31日目。
実は、そろそろなりそうな状態のが2・3本出来てたんだけど、日曜に枯れてるのを発見。
なんで~~~><
水がたりなかったのか、病気になったのがいけないのか・・・。
うどんこ病にかかってます。
古い葉っぱから侵食されてて、下のほうの葉っぱなんて黄色くなって枯れてますよ^^;
しかし、きゅうりがならないのでは対策を立てるしかない!
ということで、昨日コメリに行ってクスリを買ってきた。
早く治ってくれるといいんだけど^^;
現在は5本ほどなりかけてるけど、ちゃんときゅうりになるかしら。。。
そうそう、初収穫のきゅうりはおいしかったよ^^
かなり瑞々しかったし、今後も期待大だね^^
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『ROOM33 -thirty three-』 2010/06/27

監督 エディ・バルビーニ
出演 チャド・コリンズ/ディー・ケヴィン・ギブソン/ニコール・ディオンヌ ほか
製作 2008年 アメリカ
時間 92分
ジャンル サイコ・ホラー
原題 ROOM33 FEAR ASYLUM
あらすじ
衝撃のスピリチュアル・スリラー
施設に閉じ込められたまま大人になった少女が超常現象や殺人事件を巻き起こすホラー。
ローラーゲームの競技会に出場するため、会場に向かう女子選手たち。道中足止めを食らい、廃墟で一夜を過ごすことになるが・・・。
*****
意味不明作品。
なんでそういう展開になったのか、とか少女のこととかなんで超常現象が起こって、殺人事件が起こらなくちゃいけなかったのか。。。。まったく分からない。
後半部分に断片的な映像で少女の父親の映像とかが出てくるんだけど、だからそれがどうした・・・ってかんじだし。
ホラーというホラーでもなく、サスペンスっていうわけでもなく、結局何がしたかったんだ!って感じ^^;
もっと過去にドロドロしたことでもあったっていう展開を出してきてくれたら、面白かったのかもしれないんだけど。。。
映画を観てて分かったことっていえば、
・精神病院として機能してたその病院では、重症患者に33号室で薬物(LSDだったかな)を投与していた(カルテに記載)。
・少女の父親は病院の院長で、既に他界。(映像ではなんだか拘束されて殺されてるっぽかったけど・・・実際は不明)
・少女は多重人格者で、5年前に叔父の病院を抜け出して廃病院になっていた父親の病院内で生活していた。
・黒い男(ラストで少女の父親だと判明)はなぜか目玉をくりぬく。(エクソシストみたいに男の目が真っ黒になって奇声を発すると、襲い掛かって指で目玉を抉るんだけど、霊ならもっとなんかあるだろうに。。。。と言いたい^^;)
それくらいしかなくて、なんで少女が多重人格になってしまったのかとか、過去の映像の意味とか全然分からなかった。
唯一なんとなくよかったなって思うのは、友達を誤って殴り倒してしまった時の反応かなぁ。(まだ息があるのに、助けずに放置。たぶん殺人鬼がやったことにしたかったんだと思う)
人間ってそういうところあるよね・・・・って思ったね^^;
とにかく、意味不明な映画だった。。。。
★☆☆☆☆
監督 エディ・バルビーニ
出演 チャド・コリンズ/ディー・ケヴィン・ギブソン/ニコール・ディオンヌ ほか
製作 2008年 アメリカ
時間 92分
ジャンル サイコ・ホラー
原題 ROOM33 FEAR ASYLUM
あらすじ
衝撃のスピリチュアル・スリラー
施設に閉じ込められたまま大人になった少女が超常現象や殺人事件を巻き起こすホラー。
ローラーゲームの競技会に出場するため、会場に向かう女子選手たち。道中足止めを食らい、廃墟で一夜を過ごすことになるが・・・。
*****
意味不明作品。
なんでそういう展開になったのか、とか少女のこととかなんで超常現象が起こって、殺人事件が起こらなくちゃいけなかったのか。。。。まったく分からない。
後半部分に断片的な映像で少女の父親の映像とかが出てくるんだけど、だからそれがどうした・・・ってかんじだし。
ホラーというホラーでもなく、サスペンスっていうわけでもなく、結局何がしたかったんだ!って感じ^^;
もっと過去にドロドロしたことでもあったっていう展開を出してきてくれたら、面白かったのかもしれないんだけど。。。
映画を観てて分かったことっていえば、
・精神病院として機能してたその病院では、重症患者に33号室で薬物(LSDだったかな)を投与していた(カルテに記載)。
・少女の父親は病院の院長で、既に他界。(映像ではなんだか拘束されて殺されてるっぽかったけど・・・実際は不明)
・少女は多重人格者で、5年前に叔父の病院を抜け出して廃病院になっていた父親の病院内で生活していた。
・黒い男(ラストで少女の父親だと判明)はなぜか目玉をくりぬく。(エクソシストみたいに男の目が真っ黒になって奇声を発すると、襲い掛かって指で目玉を抉るんだけど、霊ならもっとなんかあるだろうに。。。。と言いたい^^;)
それくらいしかなくて、なんで少女が多重人格になってしまったのかとか、過去の映像の意味とか全然分からなかった。
唯一なんとなくよかったなって思うのは、友達を誤って殴り倒してしまった時の反応かなぁ。(まだ息があるのに、助けずに放置。たぶん殺人鬼がやったことにしたかったんだと思う)
人間ってそういうところあるよね・・・・って思ったね^^;
とにかく、意味不明な映画だった。。。。
★☆☆☆☆
『マーダー・フィルム』 2010/06/27

監督 ジャック・メシット
出演 レベッカ・ブランデス/ダニエル・ボンジュール/グレッグ・シラルニック ほか
製作 アメリカ 2008年
時間 80分
ジャンル スプラッタ・ホラー
原題 MIDNIGHT MOVIE
あらすじ
とある映画館で「ザ・ダーク・ビーニス」というホラー映画が上映されることに。その映画は実際に製作中に殺人事件がおき、その映画監督が収容された精神病院では全職員・患者が行方不明となり病院中が血に染まるという事件が起こった曰く付きの映画だった。その映画を5年ぶりに上映することになったのだが・・・。
*****
パッケージを見るだけでもB級感が漂ってくるではないか。。。
こういう映画ってただスプラッタ的な感じがふんだんに盛り込まれてる割にはストーリーがイマイチっていう気がしてたんだけど、
案外最後まで楽しめた^^;
内容はともかくとして、飽きることなく最後まで楽しめたっていうのはこの手の映画にしては凄い!!
まぁ、この監督さんのシーンが微妙に中途半端でなんで映画から殺人鬼がでてくるのか。とかっていう謎はさっぱりわからないんだけど、この映画を作った監督は観客を恐怖に陥れることに快感を感じてたらしいのね。
最初はそれを映画を作ることによって解消してたんだけど、それだけでは物足りなくなってしまい、ついにこの「ザ・ダーク・ビーニス」では本当に殺したシーンを盛り込んでしまうという異常行動をとってしまう。
それで精神病にいれられてしまうんだけど、治療の一環として医師がその映画を見せてしまったために、監督は病院中の人間を殺し、映画の世界に入り込んでしまったらしい。
この辺が実際どうなのかよく分からないんだけど、叶的な見方ではこんな感じ^^;
それで、上映開始後映画のなかでのストーリーの合間に現実の世界でも殺人鬼があらわれ、その様子がスクリーンで上映されるようなにる。
最初はイタズラかと思っていた人たちも、そうでないと気づき何とか逃げようとするのだけど、外に通じる道は閉ざされ、一人づつ殺されていってしまう。
この殺され方が微妙。なんかよく分からない道具で体に穴をあけるんだけど、どれだけ力あるんだ・・・って感じ^^; 体突き抜けていけるくらい押し込めちゃうなんて・・・。
まぁ、内臓が器具に挟まって出てくるところとかは、さすがに気もちわるいかなぁ・・・と思わなくもないけど、まぁスプラッタ!ってかんじがして良かったかな。
ラストは伏せておこうかなぁと思うけど、案外続編とか出来てもいい感じ。
ストーリーもいけそうだし、何より殺されたと思われる人たちは映画のなかで生きてるんだもん^^;おなかとか貫通してたり、顔の半分が潰れてたりしても何故か生きて話してる。。。。
これが何でなのか分からないんだけど、ラストで生き残った一人がそのうちに頑張って救い出してくれたらいいのに。と思うね^^
★★★☆☆
監督 ジャック・メシット
出演 レベッカ・ブランデス/ダニエル・ボンジュール/グレッグ・シラルニック ほか
製作 アメリカ 2008年
時間 80分
ジャンル スプラッタ・ホラー
原題 MIDNIGHT MOVIE
あらすじ
とある映画館で「ザ・ダーク・ビーニス」というホラー映画が上映されることに。その映画は実際に製作中に殺人事件がおき、その映画監督が収容された精神病院では全職員・患者が行方不明となり病院中が血に染まるという事件が起こった曰く付きの映画だった。その映画を5年ぶりに上映することになったのだが・・・。
*****
パッケージを見るだけでもB級感が漂ってくるではないか。。。
こういう映画ってただスプラッタ的な感じがふんだんに盛り込まれてる割にはストーリーがイマイチっていう気がしてたんだけど、
案外最後まで楽しめた^^;
内容はともかくとして、飽きることなく最後まで楽しめたっていうのはこの手の映画にしては凄い!!
まぁ、この監督さんのシーンが微妙に中途半端でなんで映画から殺人鬼がでてくるのか。とかっていう謎はさっぱりわからないんだけど、この映画を作った監督は観客を恐怖に陥れることに快感を感じてたらしいのね。
最初はそれを映画を作ることによって解消してたんだけど、それだけでは物足りなくなってしまい、ついにこの「ザ・ダーク・ビーニス」では本当に殺したシーンを盛り込んでしまうという異常行動をとってしまう。
それで精神病にいれられてしまうんだけど、治療の一環として医師がその映画を見せてしまったために、監督は病院中の人間を殺し、映画の世界に入り込んでしまったらしい。
この辺が実際どうなのかよく分からないんだけど、叶的な見方ではこんな感じ^^;
それで、上映開始後映画のなかでのストーリーの合間に現実の世界でも殺人鬼があらわれ、その様子がスクリーンで上映されるようなにる。
最初はイタズラかと思っていた人たちも、そうでないと気づき何とか逃げようとするのだけど、外に通じる道は閉ざされ、一人づつ殺されていってしまう。
この殺され方が微妙。なんかよく分からない道具で体に穴をあけるんだけど、どれだけ力あるんだ・・・って感じ^^; 体突き抜けていけるくらい押し込めちゃうなんて・・・。
まぁ、内臓が器具に挟まって出てくるところとかは、さすがに気もちわるいかなぁ・・・と思わなくもないけど、まぁスプラッタ!ってかんじがして良かったかな。
ラストは伏せておこうかなぁと思うけど、案外続編とか出来てもいい感じ。
ストーリーもいけそうだし、何より殺されたと思われる人たちは映画のなかで生きてるんだもん^^;おなかとか貫通してたり、顔の半分が潰れてたりしても何故か生きて話してる。。。。
これが何でなのか分からないんだけど、ラストで生き残った一人がそのうちに頑張って救い出してくれたらいいのに。と思うね^^
★★★☆☆