日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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『双樹に赤 鴉の暗 薬屋探偵妖綺譚』 高里 椎奈 ¥752
講談社 講談社文庫
2008/5/15 初版発行
イラスト 唯月 一
ISBN978-4-06-276031-7
2008/8/4 読了
STORY
貴金属店窃盗犯が罪悪感から自殺した。疑う余地のない決着に得体の知れない違和感を覚えた刑事の高遠は、事件の洗い直しに乗り出した。薬屋探偵三人組が別方向に調査を進めるなか、鍵を握る気弱なサラリーマン・唐沢は、自分の正義を貫くため、ある行動に出る。時は移ろうも真実は変わらない、シリーズ第9弾。
*****
最新刊が出てるの知らなくて、書店で見つけたときはビックリした^^;1冊しかなかった本の帯がちょっと切れてて、その本屋では買わず、ほかの本屋を探しあるいて買っちゃった♪
全シリーズ持ってるけど、どれも面白くて楽しい☆
今回は、最後まで気づかなかったけれど、今回の話は過去と現在が混ざって進んでるのかな?(自信なし・・・・汗) 中心にいるのは、子鬼のカブとアル。何でも望みを叶えてくれる。そんな子鬼と出会ったうだつの上がらないサラリーマンの唐沢。。。。この話が過去で、貴金属窃盗犯の事件をおう高遠の話が現在。になってると思うんだけど・・・・。
この唐沢は高遠の叔父さんにあたるのかなぁ?? 読みようによってはそんな風にも読めるんだけど・・・・。。。
もう一度読みたいなぁって思う話だった^^(←感想になってない><)
*****
「従うべきルールの中で、どうしても譲れない部分だけ自分の中に強く抱いて護り続ける。『正義とは本来自分の中に持ち続ける物で、大切なのは自分が己の正義を裏切らない事』だよ」 (本文より)
講談社 講談社文庫
2008/5/15 初版発行
イラスト 唯月 一
ISBN978-4-06-276031-7
2008/8/4 読了
STORY
貴金属店窃盗犯が罪悪感から自殺した。疑う余地のない決着に得体の知れない違和感を覚えた刑事の高遠は、事件の洗い直しに乗り出した。薬屋探偵三人組が別方向に調査を進めるなか、鍵を握る気弱なサラリーマン・唐沢は、自分の正義を貫くため、ある行動に出る。時は移ろうも真実は変わらない、シリーズ第9弾。
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最新刊が出てるの知らなくて、書店で見つけたときはビックリした^^;1冊しかなかった本の帯がちょっと切れてて、その本屋では買わず、ほかの本屋を探しあるいて買っちゃった♪
全シリーズ持ってるけど、どれも面白くて楽しい☆
今回は、最後まで気づかなかったけれど、今回の話は過去と現在が混ざって進んでるのかな?(自信なし・・・・汗) 中心にいるのは、子鬼のカブとアル。何でも望みを叶えてくれる。そんな子鬼と出会ったうだつの上がらないサラリーマンの唐沢。。。。この話が過去で、貴金属窃盗犯の事件をおう高遠の話が現在。になってると思うんだけど・・・・。
この唐沢は高遠の叔父さんにあたるのかなぁ?? 読みようによってはそんな風にも読めるんだけど・・・・。。。
もう一度読みたいなぁって思う話だった^^(←感想になってない><)
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「従うべきルールの中で、どうしても譲れない部分だけ自分の中に強く抱いて護り続ける。『正義とは本来自分の中に持ち続ける物で、大切なのは自分が己の正義を裏切らない事』だよ」 (本文より)
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