日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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昨日に続き第2弾!!
『サマータイムマシン・ブルース』 2009.12.
出演 瑛太・上野樹里・与座嘉秋・川岡大次郎・ムロツヨシ ほか
監督 本広克行
製作 日本 2005年
時間 107分
ジャンル コメディー・SF
あらすじ
BACK TO THE 昨日!!
タイムマシン ムダ使い
夏休み中のとある大学。“SF研究会”の5人の男子学生は大切なクーラーのリモコンが壊れてしまう。翌日、うだるような暑さに閉口する部員たちが部室に戻ってみると、そこに見慣れぬ金属製の物体が。もしかしてタイムマシン? 彼らはためしに、壊れる前のリモコンを取りに昨日へ戻ってみることにするのだったが…。
*****
おもしろかった。
年末のTVでやってたんだけど、内容を見る限りではあまり興味がもてなかったんだけど、見始めてみたらかなり良かった^^
出だし、ちょっとあんまり面白くないなぁって思ってたんだけど、中盤になってくるとそれが伏線になってたり、タイムマシンについての問題とか、結構きちんと作られてて最後にはなるほどーって思える作品だった。
★★★★★
『迷い婚-すべての迷える女性たちへ-』 2009
出演 ジェニファー・アニストン/ケヴィン・コスナー/シャーリー・マクレーン/マーク・ラファロ ほか
監督 ロブ・ライナー
製作 アメリカ 2005年
時間 97分
ジャンル ロマンス/コメディ
原題 RUMOR HAS IT...
あらすじ
ニューヨーク・タイムズの死亡記事欄を担当しているサラは、恋人ジェフからのプロポーズを受け入れたものの、自分の将来を思うと不安でいっぱいに。ある日、妹の結婚式に出席するため故郷パサディナへと帰ってきた彼女は、そこで両親の結婚にまつわるある噂を耳にする。どうやら、サラの家族は、映画にもなった小説『卒業』のモデルらしいのだ。サラの亡き母が結婚式直前に連れ去られた花嫁で、サラの祖母が主人公の青年を誘惑したミセス・ロビンソン。そこでサラは、両親の結婚の謎を探るべく、かつて母を連れ去った男性を見つけ出し、直接話を聞こうと思い立つのだが…。
*****
所々“えー、こうしちゃう??”って思ったり、“いやいやいや・・・ちょっと待とうよ・・・”って思ったり^^;
主人公のサラの思い切った行動はすごいね。最後までなんで結婚を迷ったのかイマイチ分からなかった。
★★★☆☆
『P.S.アイラブユー』 2009.
出演 ヒラリー・スワンク/ジェラルド・バトラー/リサ・クドロー/ハロー・コニック・Jr ほか
監督 リチャード・ラグラヴェネーズ
製作 アメリカ 2007年
時間 126分
ジャンル ロマンス
あらすじ
まだ“さよなら”は言えないんだ
ニューヨーク。ホリーは陽気で情熱的なアイルランド人の夫ジェリーとつましくも幸せに暮らしていた。だがある日突然、ジェリーは脳腫瘍でこの世を去ってしまう。それから3週間、ホリーは悲しみのあまり電話にも出ず、引きこもり状態に。そんな彼女が30歳を迎えた日、バースデイケーキとテープレコーダーが入ったジェリーからの贈り物が届く。
*****
映画館で予告を見たときからずっと見たかったやつなんだけど、期待はずれだった^^;
予告があまりにも切なそうな感じだった(と思うんだけど)のに、内容が薄かった^^;
★★☆☆☆
『幸せのレシピ』 2010.01.
出演 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/アーロン・エッカート/アビゲイル・ブレスリン ほか
監督 スコット・ヒックス
製作 アメリカ 104分
時間 104分
ジャンル ロマンス/ドラマ
あらすじ
一生懸命もいいけど、ちょっとのさじ加減で違う何かが見つかるかも
ニューヨークでも1、2の人気を誇るマンハッタンの高級レストラン“22ブリーカー”。そんな店の評判を支えているのが、超一流の腕前と妥協のない仕事ぶりで知られる女料理長のケイト。しかし、完璧主義が過ぎて独善的なところもあり、時には客と喧嘩してしまうことも。そんなある日、たった一人の肉親だった姉が事故で亡くなり、ケイトは遺された9歳の姪ゾーイを引き取り一緒に暮らすことに。子どもとの接し方が分からず、なかなか心を開いてくれないゾーイに苦悩するケイト。おまけに、仕事場には彼女の知らないうちに陽気なシェフ、ニックが副料理長として新たに加わり、彼女の聖域を自由奔放に侵し始め、ケイトの苛立ちは募るばかりだったが…。
*****
ケイトとゾーイの距離感が最後までぎこちない感じだったのがもったいない。最初はその距離感がなれない感じでよかったんだけど、近づいたかなぁって思うと離れてったりして・・・むしろニックとゾーイのほうがすごく仲良さげだった^^;
最後の展開はとても良かった^^
最後特典の解説をみてて、ケイト役のキャサリンを見たときにはびっくり。かなりメイクが濃いんだもん^^;ケイトは基本的にナチュラルメイクだったし、それが似合ってたのに。。。
★★★★☆
『サマータイムマシン・ブルース』 2009.12.
出演 瑛太・上野樹里・与座嘉秋・川岡大次郎・ムロツヨシ ほか
監督 本広克行
製作 日本 2005年
時間 107分
ジャンル コメディー・SF
あらすじ
BACK TO THE 昨日!!
タイムマシン ムダ使い
夏休み中のとある大学。“SF研究会”の5人の男子学生は大切なクーラーのリモコンが壊れてしまう。翌日、うだるような暑さに閉口する部員たちが部室に戻ってみると、そこに見慣れぬ金属製の物体が。もしかしてタイムマシン? 彼らはためしに、壊れる前のリモコンを取りに昨日へ戻ってみることにするのだったが…。
*****
おもしろかった。
年末のTVでやってたんだけど、内容を見る限りではあまり興味がもてなかったんだけど、見始めてみたらかなり良かった^^
出だし、ちょっとあんまり面白くないなぁって思ってたんだけど、中盤になってくるとそれが伏線になってたり、タイムマシンについての問題とか、結構きちんと作られてて最後にはなるほどーって思える作品だった。
★★★★★
『迷い婚-すべての迷える女性たちへ-』 2009
出演 ジェニファー・アニストン/ケヴィン・コスナー/シャーリー・マクレーン/マーク・ラファロ ほか
監督 ロブ・ライナー
製作 アメリカ 2005年
時間 97分
ジャンル ロマンス/コメディ
原題 RUMOR HAS IT...
あらすじ
ニューヨーク・タイムズの死亡記事欄を担当しているサラは、恋人ジェフからのプロポーズを受け入れたものの、自分の将来を思うと不安でいっぱいに。ある日、妹の結婚式に出席するため故郷パサディナへと帰ってきた彼女は、そこで両親の結婚にまつわるある噂を耳にする。どうやら、サラの家族は、映画にもなった小説『卒業』のモデルらしいのだ。サラの亡き母が結婚式直前に連れ去られた花嫁で、サラの祖母が主人公の青年を誘惑したミセス・ロビンソン。そこでサラは、両親の結婚の謎を探るべく、かつて母を連れ去った男性を見つけ出し、直接話を聞こうと思い立つのだが…。
*****
所々“えー、こうしちゃう??”って思ったり、“いやいやいや・・・ちょっと待とうよ・・・”って思ったり^^;
主人公のサラの思い切った行動はすごいね。最後までなんで結婚を迷ったのかイマイチ分からなかった。
★★★☆☆
『P.S.アイラブユー』 2009.
出演 ヒラリー・スワンク/ジェラルド・バトラー/リサ・クドロー/ハロー・コニック・Jr ほか
監督 リチャード・ラグラヴェネーズ
製作 アメリカ 2007年
時間 126分
ジャンル ロマンス
あらすじ
まだ“さよなら”は言えないんだ
ニューヨーク。ホリーは陽気で情熱的なアイルランド人の夫ジェリーとつましくも幸せに暮らしていた。だがある日突然、ジェリーは脳腫瘍でこの世を去ってしまう。それから3週間、ホリーは悲しみのあまり電話にも出ず、引きこもり状態に。そんな彼女が30歳を迎えた日、バースデイケーキとテープレコーダーが入ったジェリーからの贈り物が届く。
*****
映画館で予告を見たときからずっと見たかったやつなんだけど、期待はずれだった^^;
予告があまりにも切なそうな感じだった(と思うんだけど)のに、内容が薄かった^^;
★★☆☆☆
『幸せのレシピ』 2010.01.
出演 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/アーロン・エッカート/アビゲイル・ブレスリン ほか
監督 スコット・ヒックス
製作 アメリカ 104分
時間 104分
ジャンル ロマンス/ドラマ
あらすじ
一生懸命もいいけど、ちょっとのさじ加減で違う何かが見つかるかも
ニューヨークでも1、2の人気を誇るマンハッタンの高級レストラン“22ブリーカー”。そんな店の評判を支えているのが、超一流の腕前と妥協のない仕事ぶりで知られる女料理長のケイト。しかし、完璧主義が過ぎて独善的なところもあり、時には客と喧嘩してしまうことも。そんなある日、たった一人の肉親だった姉が事故で亡くなり、ケイトは遺された9歳の姪ゾーイを引き取り一緒に暮らすことに。子どもとの接し方が分からず、なかなか心を開いてくれないゾーイに苦悩するケイト。おまけに、仕事場には彼女の知らないうちに陽気なシェフ、ニックが副料理長として新たに加わり、彼女の聖域を自由奔放に侵し始め、ケイトの苛立ちは募るばかりだったが…。
*****
ケイトとゾーイの距離感が最後までぎこちない感じだったのがもったいない。最初はその距離感がなれない感じでよかったんだけど、近づいたかなぁって思うと離れてったりして・・・むしろニックとゾーイのほうがすごく仲良さげだった^^;
最後の展開はとても良かった^^
最後特典の解説をみてて、ケイト役のキャサリンを見たときにはびっくり。かなりメイクが濃いんだもん^^;ケイトは基本的にナチュラルメイクだったし、それが似合ってたのに。。。
★★★★☆
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