日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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『アーサーとミニモイの不思議な国』 2009.2.11
監督 : リュック・ベッソン
出演 : フレディ・ハイモア/ミア・ファロー (声優)マドンナ/デヴィット・ボウイ ほか
製作 : 2006年 フランス
時間 : 104分
ジャンル : ファンタジー/アドベンチャー
あらすじ
ミクロになったアーサーの、もうひとつの世界での大冒険―。
好奇心旺盛な10歳の少年・アーサーは、4年前に失踪した冒険家の祖父が残した古い書物を読み漁り、冒険家を夢見ていた。だが、ある時家の借金返済の期日が2日後に迫っており、立ち退きの危機にあることを知らされる。祖父が、アフリカから持ってきて裏庭に埋めたはずのルビーを返済に充てがえば助かるようだが、それも見つからない。
そんな中、アーサーは裏庭に宝物が隠されている事を示す地図を発見するのだが、そこは体長2ミリの民族“ミニモイ族”が住む地下世界で、宝物を得るためには“7つの世界”へ行かなければならないようだ。
さらに、アーサーの祖父がその世界で行方不明になったことを知ったアーサーは、祖父と家族の危機を救うため未知なる世界へ入っていくのだが・・・。
*****
特にひかれる映画でもなかったんだけど、日本語の吹き替えでGacktサマが出てらっしゃるので、借りてみることに。
主人公のアーサーの健気というか、冒頭部分がちょっと可哀相で「なんてひどい親なんだ!!」と憤慨した。。。無邪気といえば無邪気なんだろうけど、でもそれでは親にはなれないゾー><
叶はアーサーとおばあちゃんの会話にウルウルしてしまいました^^;(早い・・・)
アーサーがミニモニの世界に入ってからは、まぁこんなもんか・・・って感じだったかな。でも、冒険っていうほど冒険でもなかった。
10歳の割には何でもできるし、頭もいいし、剣とかで戦えるし・・・・イヤイヤイヤ、普通ありえないから。。。って突っ込みたくなるくらい万能君で^^;
しかも、ませてるし・・・。
最近のファンタジー系は、全部が似た感じで正直ちょっといいや・・・って気分です^^;
★★☆☆☆
監督 : リュック・ベッソン
出演 : フレディ・ハイモア/ミア・ファロー (声優)マドンナ/デヴィット・ボウイ ほか
製作 : 2006年 フランス
時間 : 104分
ジャンル : ファンタジー/アドベンチャー
あらすじ
ミクロになったアーサーの、もうひとつの世界での大冒険―。
好奇心旺盛な10歳の少年・アーサーは、4年前に失踪した冒険家の祖父が残した古い書物を読み漁り、冒険家を夢見ていた。だが、ある時家の借金返済の期日が2日後に迫っており、立ち退きの危機にあることを知らされる。祖父が、アフリカから持ってきて裏庭に埋めたはずのルビーを返済に充てがえば助かるようだが、それも見つからない。
そんな中、アーサーは裏庭に宝物が隠されている事を示す地図を発見するのだが、そこは体長2ミリの民族“ミニモイ族”が住む地下世界で、宝物を得るためには“7つの世界”へ行かなければならないようだ。
さらに、アーサーの祖父がその世界で行方不明になったことを知ったアーサーは、祖父と家族の危機を救うため未知なる世界へ入っていくのだが・・・。
*****
特にひかれる映画でもなかったんだけど、日本語の吹き替えでGacktサマが出てらっしゃるので、借りてみることに。
主人公のアーサーの健気というか、冒頭部分がちょっと可哀相で「なんてひどい親なんだ!!」と憤慨した。。。無邪気といえば無邪気なんだろうけど、でもそれでは親にはなれないゾー><
叶はアーサーとおばあちゃんの会話にウルウルしてしまいました^^;(早い・・・)
アーサーがミニモニの世界に入ってからは、まぁこんなもんか・・・って感じだったかな。でも、冒険っていうほど冒険でもなかった。
10歳の割には何でもできるし、頭もいいし、剣とかで戦えるし・・・・イヤイヤイヤ、普通ありえないから。。。って突っ込みたくなるくらい万能君で^^;
しかも、ませてるし・・・。
最近のファンタジー系は、全部が似た感じで正直ちょっといいや・・・って気分です^^;
★★☆☆☆
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気になってました
今度、借りようかな。
ちなみに、HEROは、好きだったりします。特に、連ドラの方が(^-^)
Re:気になってました