日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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『60歳のラブレター』 2010/9/30
監督 深川栄洋
出演 中村雅俊・原田美枝子・井上順・戸田恵子・イッセー尾形・綾戸知恵ほか
製作 2009年 日本
上映時間 129分
あらすじ
仕事一筋で家庭を顧みず、挙げ句に若い愛人までつくって好き放題の孝平と専業主婦で家族に尽くしてきたちひろは、孝平の定年を機に、離婚を決意するが…。魚屋を営む正彦と光江は、口げんかが夫婦の潤滑油。正彦の糖尿が見つかってからというもの、光江は食事療法にウォーキングと、正彦の健康管理に気を配る日々だったが…。5年前に妻を亡くし、高校受験を控える娘と2人暮らしの医師、静夫。海外小説の医療監修を依頼された彼は、そこで出会った翻訳家の麗子といつしか恋に落ちるが…。
*****
ほのぼのする映画だった。
笑ったり、泣いたりと素直にできるっているか。
ちょい気に入らないのが、メインの話である孝平とちひろの話。
ちょっとうまく行き過ぎって言うか・・・。
本当にそんな話が実際にあったのかなぁ。。。。
なんか彼らのその後が見たいかも^^;
最後、の北海道でのシーンはやり過ぎだと思うけど、途中愛人の洗濯物を干してる孝平をみて胸がスッキリ。
滑稽っていうか^^;
★★★★☆
監督 深川栄洋
出演 中村雅俊・原田美枝子・井上順・戸田恵子・イッセー尾形・綾戸知恵ほか
製作 2009年 日本
上映時間 129分
あらすじ
仕事一筋で家庭を顧みず、挙げ句に若い愛人までつくって好き放題の孝平と専業主婦で家族に尽くしてきたちひろは、孝平の定年を機に、離婚を決意するが…。魚屋を営む正彦と光江は、口げんかが夫婦の潤滑油。正彦の糖尿が見つかってからというもの、光江は食事療法にウォーキングと、正彦の健康管理に気を配る日々だったが…。5年前に妻を亡くし、高校受験を控える娘と2人暮らしの医師、静夫。海外小説の医療監修を依頼された彼は、そこで出会った翻訳家の麗子といつしか恋に落ちるが…。
*****
ほのぼのする映画だった。
笑ったり、泣いたりと素直にできるっているか。
ちょい気に入らないのが、メインの話である孝平とちひろの話。
ちょっとうまく行き過ぎって言うか・・・。
本当にそんな話が実際にあったのかなぁ。。。。
なんか彼らのその後が見たいかも^^;
最後、の北海道でのシーンはやり過ぎだと思うけど、途中愛人の洗濯物を干してる孝平をみて胸がスッキリ。
滑稽っていうか^^;
★★★★☆
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『恋極星』 2010/09/28
監督 AMIY MORI
出演 戸田恵梨香・加藤和樹・若葉竜也ほか
製作 2009年 日本
上映時間 103分
ジャンル ロマンス
あらすじ
“さよなら”なら、ちゃんと言ってよ
北海道の小さな町。両親を亡くし、自閉症の弟を抱え孤独に生きる19歳の菜月。そんな彼女の前にある日、幼なじみの颯太が現われる。幼いながらも結婚の約束までしたのに、突然外国へ引っ越してしまって以来、11年間も音信不通だった颯太との再会に、なかなか素直になれない菜月だったが…。
*****
微妙。
なんか、もっと違う展開が良かったかもって思う。
途中まではまぁ良かったと思うんだけど、展開がありがちすぎて。。。
ま、泣いたけど^^;
微妙だったのが、外のシーン。
北海道のクリスマスシーズンな割にはなんだか寒そうじゃなかったのが気になるところだね。
ローマ字表記の監督さんって、めずらしいからちょっと調べてみたら、もともと写真家の人なんだって。
手広くやってるなぁ・・・。
★★★☆☆
監督 AMIY MORI
出演 戸田恵梨香・加藤和樹・若葉竜也ほか
製作 2009年 日本
上映時間 103分
ジャンル ロマンス
あらすじ
“さよなら”なら、ちゃんと言ってよ
北海道の小さな町。両親を亡くし、自閉症の弟を抱え孤独に生きる19歳の菜月。そんな彼女の前にある日、幼なじみの颯太が現われる。幼いながらも結婚の約束までしたのに、突然外国へ引っ越してしまって以来、11年間も音信不通だった颯太との再会に、なかなか素直になれない菜月だったが…。
*****
微妙。
なんか、もっと違う展開が良かったかもって思う。
途中まではまぁ良かったと思うんだけど、展開がありがちすぎて。。。
ま、泣いたけど^^;
微妙だったのが、外のシーン。
北海道のクリスマスシーズンな割にはなんだか寒そうじゃなかったのが気になるところだね。
ローマ字表記の監督さんって、めずらしいからちょっと調べてみたら、もともと写真家の人なんだって。
手広くやってるなぁ・・・。
★★★☆☆
『ニュータイプ ただ、愛のために』 2010.09.28
監督 廣木隆一
出演 大政絢・佐野和真・山田キヌヲ・竹財輝之助
製作 2008年 日本
上映時間 90分
ジャンル ロマンス・SF
あらすじ
たとえ世界が暗闇になったとしても、愛の記憶があれば生きていける
寂れた港町に暮らす少女ユリは、いつも片目を眼帯で隠し、心を閉ざして生きていた。そして、ユリがただひとり心を許す幼なじみの和博も恋人との結婚を考え始め、ユリから遠ざかろうとしていた。そんなある日、フェリー乗り場で働くユリの前に、片足をひきずる怪しげな男、クォンが現われる。しかし次の神無島行きの船が3日後と知らされ、その場を後にする。彼のことがなぜか気になるユリ。やがてユリは、クォンもまた自分と同じ“特殊な力”を持つ人間だと知ることになるのだが…。
*****
コメントしずらいんだけど、まぁまぁ。かなぁ^^;
主人公の大政絢さんが結構綺麗な女優さんだったね。で、今検索してみたら最近だとドラマでやってた「ヤマトナデシコ七変化」とかにでてたみたい。
あとはよく分からないものばっかりで、やっぱ見たことないんだ・・・^^;
七変化も見てないしなぁ。ドラマやってたのは知ってたけどさ。
それはさておき、
ロマンスっていうか、ただ切ない感じだった。
力を使っても丸々忘れられちゃうんじゃ、なんかやりきれないよね><
記憶だけでは生きてかれない!って思うけど。。。
まぁ、クォンの場合は今後会う事はなくなるだろうし、その辺はまだ救われるのかなぁ。
でも、最初に力を使った時の恋人とはずっと一緒にいて、自分じゃない人を好きになっちゃうんだから辛いよねぇ(涙)
力を使うと方目ずつ見えなくなるなら、2回以上は力を使えないってことなのかな??
映画のなかでは、2回つかって全盲になるわけなんだけど、今後は普通の人って事なのかなぁ??
実は、最後の最後でクォンは思い出すんじゃないか。って期待してたんだよね~><
だけど、駄目でした^^;
ま、映画といえどもそううまくはいかないか・・・^^;
★★☆☆☆
監督 廣木隆一
出演 大政絢・佐野和真・山田キヌヲ・竹財輝之助
製作 2008年 日本
上映時間 90分
ジャンル ロマンス・SF
あらすじ
たとえ世界が暗闇になったとしても、愛の記憶があれば生きていける
寂れた港町に暮らす少女ユリは、いつも片目を眼帯で隠し、心を閉ざして生きていた。そして、ユリがただひとり心を許す幼なじみの和博も恋人との結婚を考え始め、ユリから遠ざかろうとしていた。そんなある日、フェリー乗り場で働くユリの前に、片足をひきずる怪しげな男、クォンが現われる。しかし次の神無島行きの船が3日後と知らされ、その場を後にする。彼のことがなぜか気になるユリ。やがてユリは、クォンもまた自分と同じ“特殊な力”を持つ人間だと知ることになるのだが…。
*****
コメントしずらいんだけど、まぁまぁ。かなぁ^^;
主人公の大政絢さんが結構綺麗な女優さんだったね。で、今検索してみたら最近だとドラマでやってた「ヤマトナデシコ七変化」とかにでてたみたい。
あとはよく分からないものばっかりで、やっぱ見たことないんだ・・・^^;
七変化も見てないしなぁ。ドラマやってたのは知ってたけどさ。
それはさておき、
ロマンスっていうか、ただ切ない感じだった。
力を使っても丸々忘れられちゃうんじゃ、なんかやりきれないよね><
記憶だけでは生きてかれない!って思うけど。。。
まぁ、クォンの場合は今後会う事はなくなるだろうし、その辺はまだ救われるのかなぁ。
でも、最初に力を使った時の恋人とはずっと一緒にいて、自分じゃない人を好きになっちゃうんだから辛いよねぇ(涙)
力を使うと方目ずつ見えなくなるなら、2回以上は力を使えないってことなのかな??
映画のなかでは、2回つかって全盲になるわけなんだけど、今後は普通の人って事なのかなぁ??
実は、最後の最後でクォンは思い出すんじゃないか。って期待してたんだよね~><
だけど、駄目でした^^;
ま、映画といえどもそううまくはいかないか・・・^^;
★★☆☆☆
『好きだ、』 2010.09.27
監督 石川 寛
出演 宮崎蒼・西島秀俊・永作博美・瑛太 ほか
製作 2005年 日本
上映時間 104分
ジャンル ドラマ・ロマンス
あらすじ
17歳のユウは、いつも川辺でギターを弾いている同級生のヨースケに秘かな想いを寄せいていた。ヨースケが同じところばかり弾いていたため、いつのまにかユウもそのフレーズを覚えてしまった。しかし素直に想いを伝えられないユウ。一方ヨースケは、事故で大切な人を亡くしたユウの姉のことが気になっていた。やがてある哀しい出来事がそんなユウとヨースケを引き離す。それから17年、34歳のヨースケとユウは、東京で偶然再会するのだが…。
*****
う~~~~ん。
正直、退屈だった。
あらすじを見る限り、叶の好きそうな映画なのにもったいない・・・><
ムダに間があって、静止画のようにただいるだけ、っていう場面が凄く多くて、飽きた。
そうはいっても、最後までは見たんだけどなんか微妙。
そこで刺されるかね。って感じだし、そんなことで付け狙うかね、って感じ。
刺されるっていう必要性がよく分からなかった。
さらに、病院で目の覚めたヨースケに「好きだ」っていうユウ。
いやいやいや、ちょっとまって、まずは大丈夫?とかなんかあるでしょう。。。。^^;
しかも、ヨースケの返しも「好きだ」だし。
そんな告白あるかね・・・って感じ。
17歳の時のヨースケはお姉さんのことがすきだったのかなぁ??
って、見てて思ったんだけど、どうなんだろ?
でも、そうするとあらすじとはちがくなっちゃうしね。
★☆☆☆☆
監督 石川 寛
出演 宮崎蒼・西島秀俊・永作博美・瑛太 ほか
製作 2005年 日本
上映時間 104分
ジャンル ドラマ・ロマンス
あらすじ
17歳のユウは、いつも川辺でギターを弾いている同級生のヨースケに秘かな想いを寄せいていた。ヨースケが同じところばかり弾いていたため、いつのまにかユウもそのフレーズを覚えてしまった。しかし素直に想いを伝えられないユウ。一方ヨースケは、事故で大切な人を亡くしたユウの姉のことが気になっていた。やがてある哀しい出来事がそんなユウとヨースケを引き離す。それから17年、34歳のヨースケとユウは、東京で偶然再会するのだが…。
*****
う~~~~ん。
正直、退屈だった。
あらすじを見る限り、叶の好きそうな映画なのにもったいない・・・><
ムダに間があって、静止画のようにただいるだけ、っていう場面が凄く多くて、飽きた。
そうはいっても、最後までは見たんだけどなんか微妙。
そこで刺されるかね。って感じだし、そんなことで付け狙うかね、って感じ。
刺されるっていう必要性がよく分からなかった。
さらに、病院で目の覚めたヨースケに「好きだ」っていうユウ。
いやいやいや、ちょっとまって、まずは大丈夫?とかなんかあるでしょう。。。。^^;
しかも、ヨースケの返しも「好きだ」だし。
そんな告白あるかね・・・って感じ。
17歳の時のヨースケはお姉さんのことがすきだったのかなぁ??
って、見てて思ったんだけど、どうなんだろ?
でも、そうするとあらすじとはちがくなっちゃうしね。
★☆☆☆☆
『あなたが寝てる間に』 2010.09.27
監督 ジョン・タートルトーブ
出演 サンドラ・ブロック/ビル・プルマン/ピーター・ギャラガー ほか
製作 1995年 アメリカ
上映時間 103分
ジャンル ロマンス
原題 WHILE YOU WERE SLEEPING
あらすじ
シカゴの地下鉄改札係、ルーシー(ブロック)。天涯孤独な彼女の慰めは毎日顔を合わせるだけの名も知らぬ乗客。クリスマス・イヴ、不良にからまれ線路に転落し気絶したその彼を助けたルーシーは、病院でのふとした行き違いから彼=ピーター(ギャラガー)の婚約者ということになってしまう。依然意識の戻らぬピーターをよそに、ルーシーは本当のことを言い出せぬまま彼の家族と親しくなっていく。はじめは彼女を疑っていたピーターの弟ジャック(プルマン)も次第に彼女に魅かれ始めていた。それは彼女も同じだったが……。
*****
なぜか、海外ドラマの棚の一番下の列にあった作品。
ちょっとレンアイ物もいいかもなぁ。。。と思って借りたんだけど、よかった。
あらすじにあるように、婚約者だと誤解されてしまう原因は、主人公のルーシーにあるんだけど、病院の中で、「結婚するはずなのに・・・」(言い回しは違うかも)とつぶやき、それを聞いた看護婦が治療室の中に通しちゃうんだよね。
家族が来たときに「誰だい?」ってなるシーンは苦笑ものでした^^
そりゃ、困っちゃうよねぇ^^;
ラスト付近になって、弟を好きになっちゃうルーシーだけど、結局お兄さんと結婚式を挙げようとするところはちょっと強引かなぁ、と思うけどラストまでまとまってて、見終わってからホンワリするような作品だったね。
★★★★★
監督 ジョン・タートルトーブ
出演 サンドラ・ブロック/ビル・プルマン/ピーター・ギャラガー ほか
製作 1995年 アメリカ
上映時間 103分
ジャンル ロマンス
原題 WHILE YOU WERE SLEEPING
あらすじ
シカゴの地下鉄改札係、ルーシー(ブロック)。天涯孤独な彼女の慰めは毎日顔を合わせるだけの名も知らぬ乗客。クリスマス・イヴ、不良にからまれ線路に転落し気絶したその彼を助けたルーシーは、病院でのふとした行き違いから彼=ピーター(ギャラガー)の婚約者ということになってしまう。依然意識の戻らぬピーターをよそに、ルーシーは本当のことを言い出せぬまま彼の家族と親しくなっていく。はじめは彼女を疑っていたピーターの弟ジャック(プルマン)も次第に彼女に魅かれ始めていた。それは彼女も同じだったが……。
*****
なぜか、海外ドラマの棚の一番下の列にあった作品。
ちょっとレンアイ物もいいかもなぁ。。。と思って借りたんだけど、よかった。
あらすじにあるように、婚約者だと誤解されてしまう原因は、主人公のルーシーにあるんだけど、病院の中で、「結婚するはずなのに・・・」(言い回しは違うかも)とつぶやき、それを聞いた看護婦が治療室の中に通しちゃうんだよね。
家族が来たときに「誰だい?」ってなるシーンは苦笑ものでした^^
そりゃ、困っちゃうよねぇ^^;
ラスト付近になって、弟を好きになっちゃうルーシーだけど、結局お兄さんと結婚式を挙げようとするところはちょっと強引かなぁ、と思うけどラストまでまとまってて、見終わってからホンワリするような作品だったね。
★★★★★