日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『スウェーデン館の謎』 有栖川有栖
出版 講談社文庫
定価(税込) 650円
ISBN13:978-4-06-263793-0
初版 1998/05/15
読了 2009/01
あらすじ
取材で雪深い裏磐梯を訪れたミステリ作家の有栖川有栖は、スウェーデン館と地元の人が呼ぶログハウスに招かれ、そこで深い悲しみに包まれた殺人事件に遭遇する。臨床犯罪学者・火村英生に応援を頼み、絶妙コンビが美人画家姉妹に訪れたおぞましい惨劇の謎に挑む。 国名シリーズ第2弾。
*****
長編です。
そして、どんな感想だったのか微妙です・・・^^;
スウェーデン人の奥様の美貌がすばらしいらしいです。。。儚げで、守ってあげたくなるような人らしい(有栖川さん談:だったと思うんだけど)^^;
そんなくだらないことは覚えてるんだけどなぁ・・・・(汗)
そうそう、館の旦那さん(奥様の夫ね)は、絵本作家で、その二人の息子さんが亡くなってるんだよね。で、旦那さんは息子の死後、彼をおもって絵本を書くんだけど、最初はいい話じゃない?なんて思ったけど、真実が明らかになったあとでは見方が変わりました^^;
★★☆☆☆
感想は覚えてないけど、話は面白かったので^^
出版 講談社文庫
定価(税込) 650円
ISBN13:978-4-06-263793-0
初版 1998/05/15
読了 2009/01
あらすじ
取材で雪深い裏磐梯を訪れたミステリ作家の有栖川有栖は、スウェーデン館と地元の人が呼ぶログハウスに招かれ、そこで深い悲しみに包まれた殺人事件に遭遇する。臨床犯罪学者・火村英生に応援を頼み、絶妙コンビが美人画家姉妹に訪れたおぞましい惨劇の謎に挑む。 国名シリーズ第2弾。
*****
長編です。
そして、どんな感想だったのか微妙です・・・^^;
スウェーデン人の奥様の美貌がすばらしいらしいです。。。儚げで、守ってあげたくなるような人らしい(有栖川さん談:だったと思うんだけど)^^;
そんなくだらないことは覚えてるんだけどなぁ・・・・(汗)
そうそう、館の旦那さん(奥様の夫ね)は、絵本作家で、その二人の息子さんが亡くなってるんだよね。で、旦那さんは息子の死後、彼をおもって絵本を書くんだけど、最初はいい話じゃない?なんて思ったけど、真実が明らかになったあとでは見方が変わりました^^;
★★☆☆☆
感想は覚えてないけど、話は面白かったので^^
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: