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日々徒然でもない日常

最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。

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月夜の晩に火事がいて』 芦原すなお

9574553a.jpegマガジンハウス
ISBN4-8387-1140-9
定価(税別) 1,900円

初版 1999年05月20日

読了 2009年05月31日~06月03日

あらすじ
月夜の晩に火事がいて
水もってこーい 木兵衛さん
金玉おとして どろもぶれ
ひろいにいくのは 日曜日

わらべ歌の歌詞どおりに、木兵衛屋敷が火事になり、屋敷の当主は顔を潰され、金玉をとられて死んでいた! 被害者の許には事前に事件を予告するかの如く、この唄の歌詞が届けられていた。捜査に当たるのは、東京に出て私立探偵事務所を開いているぼく、山浦歩。旧友からの依頼を受けて久し振りの故郷、善音寺に帰ってきたぼくを待ち受けていたように事件が相次いで起こり、おかげでぼくはすっかり容疑者扱いだ。
 http://magazineworld.jp/books/all/b.php?gosu=1140

*****


出だしはつまらないかんじがして、最後まで読めるかなぁって思ってたけど、面白かった。

それでも、読み終わるのに4日もかかっちゃった^^;

書かれている内容は結構シュールで、きわどいかんじなんだけど、不快感を与えないように書かれているので、読みやすかった。子どもを亡くした母親が人形を土に埋めて水をかけ、育てようとしていたり、、、、そういった微妙に昔の小説(横溝正史的な雰囲気)風な状況が多かったりして、そういうのがイヤだなぁって思わないで、さらっと読める感じがいいね。

叶はお手伝いさん(名前忘れた^^;)が結構お気に入りになりました。あの独特のしゃべり方がおもしろい^^実際にああいう話し方をされたら、一向に先に進まなくてイライラしちゃうかもね^^;

ラスト一気に終盤に向かう感じがして物足りないっていうか、もうちょっとじわじわとラストにいったらもうちょっと面白く感じたかも。。。
でも、読み終わりの感じはスッキリしてよかった^^

★★★☆☆

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