日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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を観て泣いた(涙)
チャオズ健気だよ~(TT)
ちょっとさよなら感がクドかったけど、でも、でも健気で泣けた;;
23話のヤムチャが死んじゃうところは、かなり冷めた・・・ってか、えーもう?って感じ。
弱ッちすぎるよ^^; もうちょっと頑張ろうよ。ヤムチャさん。ッて感じ? プーアールはかわいかったんだけどね^^;
この口先男め! って言ってやりたい^^;
ゴクウ遅いよ^^; てか、ヤムチャもチャオズも死んじゃったのって、海王様のせいだよね^^; ちゃんと帰る時間も計算しとけっての。 あそこでちゃんとしてたら、二人とも死ななくてよかったのにさー><
20代後半にもなってドラゴンボールもないだろうと思うけど、最近DVDがレンタルで出てきたから「ドラゴンボール」から観てるんだ^^
1巻に6話入ってるから、忙しい時なんかは見るのが大変なのが考え物だけど、最近のアニメって変なの借りると、何でか30分ぶんしか収録されてないやつあるよね^^;
あれはなんでなのかな? えらい損した感じ><
アニメなんて、だいたいってか殆どが30分なんだから、4話入れたっていいのにね^0^?
まぁ、マイナーな感じのだと全8話とかしかないやつあるし、しょうがないのかなぁ?
『着信アリ 2』 2008.8.31
出演 : ミムラ / 瀬戸朝香 / 吉沢悠
監督 : 塚本連平
製作国 : 日本
製作年 : 2005.8
収録時間 : 106分
ジャンル : ホラー
STORY
耳慣れない不審な着メロが鳴り響き、電話を取ると、ケータイに出た者の死を予告する奇妙な動画映像流れ出す。そしてその人間は…。
育士の杏子(ミムラ)は恋人の尚人(吉沢悠)のバイト先である中華料理店で無気味な着メロを耳にした。それは1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”の着メロであり、その音を聞いた者は必ず死ぬという。事件の真相を調査するルポライターの孝子は、昨年に起きた一連の事件との接点が台湾にあると推理する。さっそく台湾を訪れた孝子たちが遭遇する、驚愕の事件とは…。
なんかのDVDの予告で、流れてるのをみてホラー嫌いなのにもかかわらず、見たいかも・・・なんて思って、見てみたけど、怖い(″ロ゛)
思い切り、前作の続きなんだけど前のはテレビでやってたのを見たのかな?最後のスタジオでありえない人体の曲がり方が怖かった記憶がある^^;
ああいうなんか気持ち悪い作り方って、余計怖くなる気がして、嫌なんだよね><
話が全体的に中途半端だったきがするな。きちんと描かれてないっていうか。。。たとえば、中華料理屋の娘さんは、杏子の家にいたけどあのあとどうなったのか・・・とか、孝子の妹の死因は結局なんだったのか・・・最後に出てきた意味もよく分からないし。だいたい今になって殺すのがよく分からん。。。。
台湾で会いに行った、唯一の生き残りさんはなんで助かったのか、、とかね?気になるんだけど、なんにもふれてないんだよね^^;
結局最後はミミコとリ・リィの二人がのろいをかけてたってことになるのかな?日本のはミミコで台湾のはリ・リィで?
でも同じような呪いのかけかたってどうなのよ?^^;
でも、杏子にかかってきた電話はリ・リィの呪いだったわけだよね?
で、孝子にかかってきたのは、ミミコ?
わからん・・・。理解力がないのかしら??^^;
内容があまりつかめなかったので、
★☆☆☆☆
出演者 : ミラ・ジョヴォヴィッチ 、マイク・エップス ほか
監督 : ラッセル・マイケイ
製作国 : アメリカ
製作年 : 2007年
収録時間 : 94分
ジャンル : 近未来SF
STORY
ミラ・ジョヴォヴィッチがかっこよかったし、話の展開も飽きなくて面白かった^^
この映画を撮影したとき彼女、妊娠中だったと記憶してるんだけど、アクションに迫力があって、よかった☆ そうはいっても、今回はちょっと控えめな感じはしたかな? 前作のほうがもっとアクションアクションしてたし、動きも激しかったような・・・。
もう一回1作目から続けてみたいかも^^
こういう映画はアクションのところが一番面白いし、見終わったあともう一度その部分からラストまで見てしまった^^;
アリスはなんだか超能力らしきものまで身につけちゃって、どんどん人間離れしてくね^^;
最後のクライマックスでのボス戦(?)はちょとあっけなかったような気もするんだけど、あんな風に再生能力が高かったら、あんなふうにサイコロになってもなんかつながりそうな気がする^^; 幽々白書のとぐろ兄みたいに。
次回作の舞台は東京になるのかな? なんか、その割には微妙に東京っぽくなかったんだけど^^;一瞬分からなかった。
アリスのクローン体沢山だったけど、あれ全部が次回作で一緒に行くのかしら?? そしたらすごい映像になりそう^^
映画見ると、またゲームやりたくなるね☆
バイオシリーズちょこちょこと手を出してはやめて、しかも飛び飛びでやってるから内容さっぱり覚えてないし^^;
この間まではまってやってた“アウトブレイク”も結局全部のエンディング見れてないし^^;これ、小説とかってあるのかなぁ? あればそっち方面なら最後までストーリ読めるかもしれない^^
★★★★☆
『ディスタービア disturbia』 2008.8.28
出演者 : シャイア・ラブーフ / キャリー=アン・モス / デヴィット・モース / サラ・ローマ / アーロン・ヨー
監督 : D.J.カールソー
製作国 : アメリカ
製昨年 : 2007年
収録時間 : 131分
ジャンル : サスペンス、サイコ、スリラー
STORY
父の死が引き金となり、暴力事件を起こして自宅軟禁に処せられた高校生、ケール。自宅に閉じ込められ、許された行動範囲は、半径30m。退屈しのぎで始めた近所の覗き見がエスカレートし、あるとき隣人による殺人現場を目撃してしまう。「監視しているのは、君ばかりじゃない」双眼鏡越しに視線が交差したとき、殺人鬼との駆け引きが始まる。逃げ場のない絶望的な接近戦の果てにケールが見たものは!?
映画の予告をCMで見たのがきっかけで、彼がずっと見たいっていってたやつなんだけど、映画上映中に見に行くことが出来なくて、レンタル待ちをしてたもの^^;
レンタル自体は大分前にしてたんだけど、新作って料金高いし(映画に比べれば安いんだけど・・・)とりあえず、他に見るものあるし新作解除されてから借りようと思ってずっと待ってたんだよね^^;
ジャンルがサスペンス、サイコ・スリラーになってるけど後半はそれらしかったけど、最初のほうはただただ覗きから始まった恋愛模様・・・みたいな??
つまらないとかじゃなかったけどね。。。
でも期待して見すぎると、ちょっとはずれ感が・・・^^;
それでも後半は面白くなってきて、音楽で煽られてかなり楽しめた^^☆
まぁ、最後の犯人ともみ合ったりするところは暗すぎて全然見えなかった^^; あれさえあればもっと面白く見れたのに^0^
私的には、最後の最後に犯人の人が何で連続殺人者になったうえに、死体に処理を施してるのかっていう話を聞きたかったなぁ・・・。
あれだけしゃべる犯人だったんだから、少しぐらい話してもよさそうなのに・・・^^;
★★★☆☆
恋愛寫眞 Collage of Our Life 2008.8.21
出演 : 広末涼子 / 松田龍平 / 小池栄子 ほか
監督 : 堤幸彦
製作国 : 日本
製作年 : 2003年
収録時間 : 111分
ジャンル : 恋愛ドラマ
STORY
駆け出しのカメラマン誠人の元へ、学生時代の恋人静流からエアメールが届く。しかし、噂では彼女は死んだはずだった。プロにはなったものの、仕事に行き詰まりを感じていた誠人は、かつて不本意に別れたまま音信不通になっている静流に会うために、東京からNYへ旅立つ。誠人は静流のアパートをなんとか探し当てるが、そこに彼女の姿は無かった。厳寒の見知らぬ大都会で、誠人は静流との再会を果たすことができるのだろうか…。
レンタルショップで何かないかなぁとふらふらしてたら、偶然目に付いて“うん。面白そうだな”って思ったから借りてみた^^
彼に、「これ、面白くないよ」と言われつつ、見たけど、なにがなにが、面白いじゃん。。。
邦画だし、用事しながら見たらいいやと思って、家計簿なんぞをつけちゃおうとしたんだけど、主人公の誠人がなんでか英語でしゃべるから、字幕がところどころ出てきて、最初からつけることできなかった^^; でも、すぐに映像の美しさや、誠人と静流の様子に嵌って真剣に見ちゃった^0^
映像の取り方とか、みてて飽きなくて面白かったし、最後のほうなんかボロボロに泣いちゃった。。。(TロT)
私的には主人公の誠人のキャラってあんま好きじゃないんだけど、なんか自分の才能のなさ(ないわけじゃないんだけど・・・)を静流にあたるってのはちょっと違うと思うし、それをいうなら、小池栄子役の子(名前忘れた・・・アヤだったかな?)もかなりひどい・・・てか、この子は頭おかしいよ^^;
なんだかんだで、一番可哀相だったのは静流だよね><
広末めっちゃかわいい☆ どのコマをとってみてもかなりかわいいよ^^; もともと広末の笑い方ってか、口元の形好きだったけど、この映画はそれをかなり生かしてる撮り方してるね^^
全体のイメージは黒木瞳と岡田准一の“東京タワー”に似てるね^^ しんみりっていうか、物悲しいかんじとか****