日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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車を買うって、何気に大変だよね~^^;
何が大変だったかって、車種を選ぶのが一番大変だった。。。その後の雑務っていうかもろもろの手続きもめんどかったんだけど、叶が前々からいいなぁって思ってたのは、ヴィッツ・マーチ・ワーゲンの丸っちいやつ(名前がわからん><)・ベンツのなんとかってやつ・・・。
だったんだけど、一番最初に覘いたお店にラクティスとパッソがあってね、叶的にはラクティスのほうがいいなぁっておもって、それにしちゃおうかなぁ・・・なんて思ってたんだよ。
で、彼とか親に「ラクティスにしようかなぁ」って話したところ、もうちょっと見てみたら?と反対され、他のトヨタに行き、ヴィッツがいいなぁと思ったり、中古やさんをみて、これもいいなぁって思ったり・・・。
だいたい絶対にコレがいい!って信念があったわけではないから、すすめられれば「う~ん。いいなぁ」って思っちゃうんだもん^^;
まぁ、そんな叶でも、さすがに軽自動車は念頭になくて(ずっと乗用車だったし、軽自動車のあの軽っちい音とか、振動とか騒音が嫌なんだよね><)、買うとしても乗用車って言うのは決まってたんだよ。
それで、彼と喧嘩になりつつも(「貯金を崩してまで新車にこだわる理由が分からない。」「軽でもいいじゃん」「中古でいいじゃん」などなど言われ、カチンときちゃったんだよね^^;)、ヴィッツを買うことに決め、後はとりあえず、店員さんの話を聞いて、金額とか排気量だとか、色だとか諸々を決めようと話をきいたんだけど、この話の長さで叶はうんざりしちゃったよ^^;
次回 車のあれこれ・・・へ続く^^
お久しぶりですね^^
タイトルにもあるとおり、新車を購入いたしましたO(≧∇≦)O
ムフフ(* ̄ー ̄*)
ヴィッツくんです^^
叶の前愛車、カローラはもうボロボロで、、、、母に譲ってもらってトータル14年も使い込み、塗装なんてどこ?っていうくらい剥げちゃってたかわいそう(涙)な車だったし、去年の冬から暖房の入り方が気まぐれで・・・^^;
で、通勤途中にあるトヨタのガラスに「決算」の二文字が・・・・・。
見た瞬間「よし!車買おう!!!」って^^
それが、3月の5日だかそこらで・・・で、ヴィッツにしようって決めたのが18日だったかなぁ。。。
31日が納車でした~~~☆
長年使ったカローラともお別れし、無事にアパートにつれて帰ってきました^^
そして、4月分が届いたので、作製しました^^
ちょっとゆがんでしまいましたけど、まぁ、現物はなかなかだよ^^
書く内容はあるのに、なかなかね><
先日12日かな、知り合いが都合悪くていけなくなったと、舞台のチケットを頂き行ってきました(*´∀`*b)
劇団前進座による「さんしょう太夫」です☆
チケットには当たり前だけど内容とか書かれてるわけでもないし、正直あんまり興味なかったんだけど(題からして古臭そうだし)、もらえるもんは貰っとけ!精神な叶は有り難く頂戴しました-( *・ω・)-( *・ω・)
席順は決まってるし、18時半開演だったから、17時半ごろに会社を出て歩いて向かったんだけど、途中迷子!になり、ギリギリ10分前に到着。。。
始まりは、坊さん(?)(※後で分かったんだけど、説教師だったらしい)が「あー」だか「おー」だか低い声で唸りながら1階の座席の一番後ろの通路から、列になって歩いて舞台に上がっていくのね。その後物語の軸となる由来(だと思うんだけど)を話すんだけど、それが昔の名前(地名とか人の名前とか)とかが入ってる上に早口すぎて殆ど分からなかったんだよね^^;
なんとか理解できたのは、昔仏教を日本に広めようとしたところ、仏典を読み聞かせても理解されなかったことから、物語という形をとって庶民に伝えてたんだって。で、このさんしょう太夫もそのひとつだってことぐらいでした。。。><。。。
あらすじ
筑紫の国(九州)太宰府に流人の身。
妻の玉木は、あんじゅとづし王を伴ない、乳母を供に、夫の安否をたずね、
みかどの許しをこうため、京へ向かって旅立ちます。
ところが、越後の国(新潟県)直井の浦(直江津)にさしかかった時、
人買いの山岡太夫にだまされ、玉木と乳母は佐渡へ、
あんじゅとづし王は丹後の国のさんしょう太夫のもとへ、
別れ別れに売られてしまいます。
さんしょう太夫に売られた姉弟は、名も「しのぶ」「わすれぐさ」と改められ、
なれぬ汐汲みと柴刈りに追いたてられ、つらい悲しい日々を送るのでした。
ある日、太夫と息子・三郎のむごい仕打ちに耐えかねたあんじゅは、肌の守りの地蔵菩薩の加護と、
仲間の奴婢たちの助けを借りて、づし王を逃がします―――
(劇団前進座ウェブサイト より)
二人の姉弟の辛い生活には見てるこっちが苦しくなるようですごくかわいそうだった(涙)
あんじゅがづし王を逃がした後、さんしょう太夫と三郎に責め殺されちゃうんだけど、火あぶり水攻めを受けても絶対に行き先を話さなくて、ついには力尽きて死んでしまうところなんか涙涙で、かわいそすぎ 号(┳Д┳)泣
ほんの2・3ヶ月でづし王は偉くなって丹後の国を治めるようになってあんじゅを迎えに行くんだけど、そのときにはもう死んだ後だし、づし王の嘆きに(本当はあんじゅを迎えに行くって言ってる時点で、この先の展開を予想して泣いてたんだけど^^;)泣けて、、、母親を探し当てて経緯を話してるところで泣けて・・・後半は殆ど泣いてたような・・・(´。` )
元が仏典ですから、途中お守りに持ってる仏様の像を拝むことによって、焼印のあとが消えてなくなったり母親の見えなくなった目が見えるようになったり・・・ってありえないシーンがあって、そこは「ありえなーい」と心の中で突っ込みつつ堪能しました^^☆
2時間半の公演もあっという間で、見にいけてラッキーだったよ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
3月8日。
待ちに待った「愛と青春の宝塚~恋よりも生命よりも~」。。。
2回公演で、お昼の回ではリュータン役に湖月わたる、タッチー役に貴城けい、トモ役に大鳥れい、ベニ役に映美くらら。
叶の行った夕方の回では、順番に紫吹淳、彩輝なお、星奈優里、紫城るいでのダブルキャスト。
叶は紫吹淳さんが大好き...φ( ̄▽ ̄*)で、生紫吹さんが見たくて夕方の回にしたんだよ^^
3時半ごろに、県民のロビーに入ったところ、見渡す限りおばさん・・・失礼(*_ _)人・・・ご年配の方々が殆どで・・・^^;
さすが宝塚!と、意味分からないイメージを再認識した感じです^^;(なんか宝塚って、若者って言うよりも、おば様方に人気って感じじゃない?)・・・・(←イヤ、叶は若いよ・・・たぶん^^;)
会場が16時で、開演が16時半。
時間ぴったりに始まりました。
隣に座ったおばさんズがぺちゃくちゃと、うるさくて^^; 始まってるのに、「そうだよね」とか、なんとか色々言ってるんだもん^^;
内容は、
第二次世界大戦が始まった年。当時雪組の男役トップだった嶺野白雪(リュータン)に憧れてタカラジェンヌを目指す女子たちが後を絶たなかった。
その年の入学試験、橘伊吹ことタッチー、星野鈴子ことトモ、紅花ほのかことベニらが合格。タッチーは天涯孤独の身で生活の場を求め、入学。トモはとにかく早くトップになりたいと思う野心家。ベニはひたすら無邪気でリュータンに心酔している。
それぞれの思いを胸に日々レッスンに励むなか、戦時下では必要ないとみなされ宝塚大劇場の閉鎖が決まる。団員たちはチームを組み、日本各地を始め満州・樺太の前線まで慰問公演を行うことする。
そんな中で、それぞれが自分の道を迷い始めるようになる・・・・。
大筋はこんな感じかな?
前半(第1幕)は、宝塚が人々に希望をあたえ大劇場で公演し、団員たちの絆がどんなものなのか、人間関係がどうなっているのかっていう、劇場が閉鎖されるまでの様子を、後半(第2幕)では劇場が閉鎖され、慰問公演を行い次々と変化する団員たちの状況の中、皆の心の動きを描き、宝塚とは・・・っていう山場山場の連続。
前半は陽気で笑えて、すごく楽しかったけど、後半はみんなの苦悩や辛い場面が多くて、涙が止まらなかった゜・(x ω x)・゜。
戦時下っていう状況で、どんなに追い詰められても皆を圧倒的なパワーで救い上げ希望を与えるリュータンは本当にすごいと思った。実話だからこそ、すごく胸に響いてきて、感動でした^^
アンコールでは、主要人物が一人ひとり出てきたんだけど、紫吹さんのときの拍手が一番多くて、なんとなく誇らしげな気分^^;
会場から「りかさーん」っていう声が聞こえてくるし、やっぱ皆好きなんだなぁ☆って思った*^^*
帰りには(本当は買うつもりなかったんだけど)パンフレットを買ってしまった^^;
しかも、赤と白があって、内容が微妙に違うパンフレットで一冊2000円するのに、どっちも買ってしまいました^^;
久しぶりに、面白いお笑い系バラエティ番組を見ました☆
最近のバラエティ(お笑い系)はイマイチ笑えないんだよね^^; レッドカーペットとかイロモネア(?)とか時々見るけどぜんぜん面白くないの><
この間のR1だって、全く笑えないし・・・・。ネタとかはしっかりと作ってあるし、感心はするんだけどじゃぁその内容が笑えるだけの要素があるかっていうと、叶には理解できないんだよね。。。。
レッドカーペットにいたっては、芸人さんが毎回同じネタをやるってことがすでにどうなの?っておもうし・・。
ちなみに、今日見たのはさっきまでやってたアメトーク。
有吉はあまり好きじゃないんだけど、普通に話してる分にはそんなにいやだって思わないもんだね。。。。結構爆笑で、声出すくらい笑ったのなんて本当に久しぶりだわー^^
一発屋として、ムーディー勝山が出てきたけど、そういえばいたなぁ・・・・ってちょっとびっくり。居なくなってもぜんぜん気づかないもんだね^^;
ちなみに、叶が一発屋として終わるって思ってる芸人さんは、すぐに思いつくのが狩野エイコウ(漢字が分からない><)、天津木村(何気に好きな芸人さんなんだけど^^;)かなぁ。
狩野はもうすでに終わりそうではあるんだけどさ・・・この間のロンドンハーツの番組のやつで打ち止めじゃない?って感じです。。。