日々徒然でもない日常
最近TSUTAYAの旧作が100円になったから、毎週数本ずつ借りて充実。
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2月
投稿日 | タイトル | 鑑賞日 | 点数 |
12日 | さよならCOLOR | - | - |
14日 | SAW.ZERO | 2月13日 | - |
18日 | グレムリン グレムリン2 -新・種・誕・生- |
2月 2月11日 |
- |
20日 | 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン | 2月19日 | - |
3月
投稿日 | タイトル | 鑑賞日 | 点数 |
10日 | 3年B組金八先生 第1期シリーズ | 2月~ | - |
8月
投稿日 | タイトル | 鑑賞日 | 点数 |
22日 | 恋愛寫眞 Collage of Our Life | 8月22日 | - |
28日 | ディスタービア | 8月28日 | 3 |
9月
投稿日 | タイトル | 鑑賞日 | 点数 |
1日 | バイオハザードⅢ | 8月31日 | 4 |
3日 | 着信あり2 | 8月31日 | 1 |
17日 | MAKOTO | 9月16日 | 3 |
17日 | 悪夢探偵 | 9月16日 | 2 |
18日 | アルゼンチンババア | 9月17日 | 1 |
18日 | シン・シティ | 9月18日 | 2 |
25日 | きみにしか聞こえない | 9月22日 | 5 |
- | - | - | - |
10月
投稿日 | タイトル | 鑑賞日 | 点数 |
31日 | こわい童謡 表の章 こわい童謡 裏の章 |
- | 1 |
11月
投稿日 | タイトル | 鑑賞日 | 点数 |
7日 | サイドカーに犬 | - | 2 |
7日 | 地下鉄に乗って | - | 4 |
18日 | 12人の優しい日本人 | - | - |
27日 | アザーズ | - | 4 |
12月
投稿日 | タイトル | 鑑賞日 | 点数 |
3日 | リング らせん |
11月30日 | 3 |
16日 | エターナル・サンシャイン | 12月14日 | 2 |
18日 | ラッシュアワー | 12月14日 | 3 |
24日 | シークレット・ウインドウ | 12月23日 | 3 |
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昨日に続き第2弾!!
『サマータイムマシン・ブルース』 2009.12.
出演 瑛太・上野樹里・与座嘉秋・川岡大次郎・ムロツヨシ ほか
監督 本広克行
製作 日本 2005年
時間 107分
ジャンル コメディー・SF
あらすじ
BACK TO THE 昨日!!
タイムマシン ムダ使い
夏休み中のとある大学。“SF研究会”の5人の男子学生は大切なクーラーのリモコンが壊れてしまう。翌日、うだるような暑さに閉口する部員たちが部室に戻ってみると、そこに見慣れぬ金属製の物体が。もしかしてタイムマシン? 彼らはためしに、壊れる前のリモコンを取りに昨日へ戻ってみることにするのだったが…。
*****
おもしろかった。
年末のTVでやってたんだけど、内容を見る限りではあまり興味がもてなかったんだけど、見始めてみたらかなり良かった^^
出だし、ちょっとあんまり面白くないなぁって思ってたんだけど、中盤になってくるとそれが伏線になってたり、タイムマシンについての問題とか、結構きちんと作られてて最後にはなるほどーって思える作品だった。
★★★★★
『迷い婚-すべての迷える女性たちへ-』 2009
出演 ジェニファー・アニストン/ケヴィン・コスナー/シャーリー・マクレーン/マーク・ラファロ ほか
監督 ロブ・ライナー
製作 アメリカ 2005年
時間 97分
ジャンル ロマンス/コメディ
原題 RUMOR HAS IT...
あらすじ
ニューヨーク・タイムズの死亡記事欄を担当しているサラは、恋人ジェフからのプロポーズを受け入れたものの、自分の将来を思うと不安でいっぱいに。ある日、妹の結婚式に出席するため故郷パサディナへと帰ってきた彼女は、そこで両親の結婚にまつわるある噂を耳にする。どうやら、サラの家族は、映画にもなった小説『卒業』のモデルらしいのだ。サラの亡き母が結婚式直前に連れ去られた花嫁で、サラの祖母が主人公の青年を誘惑したミセス・ロビンソン。そこでサラは、両親の結婚の謎を探るべく、かつて母を連れ去った男性を見つけ出し、直接話を聞こうと思い立つのだが…。
*****
所々“えー、こうしちゃう??”って思ったり、“いやいやいや・・・ちょっと待とうよ・・・”って思ったり^^;
主人公のサラの思い切った行動はすごいね。最後までなんで結婚を迷ったのかイマイチ分からなかった。
★★★☆☆
『P.S.アイラブユー』 2009.
出演 ヒラリー・スワンク/ジェラルド・バトラー/リサ・クドロー/ハロー・コニック・Jr ほか
監督 リチャード・ラグラヴェネーズ
製作 アメリカ 2007年
時間 126分
ジャンル ロマンス
あらすじ
まだ“さよなら”は言えないんだ
ニューヨーク。ホリーは陽気で情熱的なアイルランド人の夫ジェリーとつましくも幸せに暮らしていた。だがある日突然、ジェリーは脳腫瘍でこの世を去ってしまう。それから3週間、ホリーは悲しみのあまり電話にも出ず、引きこもり状態に。そんな彼女が30歳を迎えた日、バースデイケーキとテープレコーダーが入ったジェリーからの贈り物が届く。
*****
映画館で予告を見たときからずっと見たかったやつなんだけど、期待はずれだった^^;
予告があまりにも切なそうな感じだった(と思うんだけど)のに、内容が薄かった^^;
★★☆☆☆
『幸せのレシピ』 2010.01.
出演 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/アーロン・エッカート/アビゲイル・ブレスリン ほか
監督 スコット・ヒックス
製作 アメリカ 104分
時間 104分
ジャンル ロマンス/ドラマ
あらすじ
一生懸命もいいけど、ちょっとのさじ加減で違う何かが見つかるかも
ニューヨークでも1、2の人気を誇るマンハッタンの高級レストラン“22ブリーカー”。そんな店の評判を支えているのが、超一流の腕前と妥協のない仕事ぶりで知られる女料理長のケイト。しかし、完璧主義が過ぎて独善的なところもあり、時には客と喧嘩してしまうことも。そんなある日、たった一人の肉親だった姉が事故で亡くなり、ケイトは遺された9歳の姪ゾーイを引き取り一緒に暮らすことに。子どもとの接し方が分からず、なかなか心を開いてくれないゾーイに苦悩するケイト。おまけに、仕事場には彼女の知らないうちに陽気なシェフ、ニックが副料理長として新たに加わり、彼女の聖域を自由奔放に侵し始め、ケイトの苛立ちは募るばかりだったが…。
*****
ケイトとゾーイの距離感が最後までぎこちない感じだったのがもったいない。最初はその距離感がなれない感じでよかったんだけど、近づいたかなぁって思うと離れてったりして・・・むしろニックとゾーイのほうがすごく仲良さげだった^^;
最後の展開はとても良かった^^
最後特典の解説をみてて、ケイト役のキャサリンを見たときにはびっくり。かなりメイクが濃いんだもん^^;ケイトは基本的にナチュラルメイクだったし、それが似合ってたのに。。。
★★★★☆
『サマータイムマシン・ブルース』 2009.12.
監督 本広克行
製作 日本 2005年
時間 107分
ジャンル コメディー・SF
あらすじ
BACK TO THE 昨日!!
タイムマシン ムダ使い
夏休み中のとある大学。“SF研究会”の5人の男子学生は大切なクーラーのリモコンが壊れてしまう。翌日、うだるような暑さに閉口する部員たちが部室に戻ってみると、そこに見慣れぬ金属製の物体が。もしかしてタイムマシン? 彼らはためしに、壊れる前のリモコンを取りに昨日へ戻ってみることにするのだったが…。
*****
おもしろかった。
年末のTVでやってたんだけど、内容を見る限りではあまり興味がもてなかったんだけど、見始めてみたらかなり良かった^^
出だし、ちょっとあんまり面白くないなぁって思ってたんだけど、中盤になってくるとそれが伏線になってたり、タイムマシンについての問題とか、結構きちんと作られてて最後にはなるほどーって思える作品だった。
★★★★★
『迷い婚-すべての迷える女性たちへ-』 2009
監督 ロブ・ライナー
製作 アメリカ 2005年
時間 97分
ジャンル ロマンス/コメディ
原題 RUMOR HAS IT...
あらすじ
ニューヨーク・タイムズの死亡記事欄を担当しているサラは、恋人ジェフからのプロポーズを受け入れたものの、自分の将来を思うと不安でいっぱいに。ある日、妹の結婚式に出席するため故郷パサディナへと帰ってきた彼女は、そこで両親の結婚にまつわるある噂を耳にする。どうやら、サラの家族は、映画にもなった小説『卒業』のモデルらしいのだ。サラの亡き母が結婚式直前に連れ去られた花嫁で、サラの祖母が主人公の青年を誘惑したミセス・ロビンソン。そこでサラは、両親の結婚の謎を探るべく、かつて母を連れ去った男性を見つけ出し、直接話を聞こうと思い立つのだが…。
*****
所々“えー、こうしちゃう??”って思ったり、“いやいやいや・・・ちょっと待とうよ・・・”って思ったり^^;
主人公のサラの思い切った行動はすごいね。最後までなんで結婚を迷ったのかイマイチ分からなかった。
★★★☆☆
『P.S.アイラブユー』 2009.
監督 リチャード・ラグラヴェネーズ
製作 アメリカ 2007年
時間 126分
ジャンル ロマンス
あらすじ
まだ“さよなら”は言えないんだ
ニューヨーク。ホリーは陽気で情熱的なアイルランド人の夫ジェリーとつましくも幸せに暮らしていた。だがある日突然、ジェリーは脳腫瘍でこの世を去ってしまう。それから3週間、ホリーは悲しみのあまり電話にも出ず、引きこもり状態に。そんな彼女が30歳を迎えた日、バースデイケーキとテープレコーダーが入ったジェリーからの贈り物が届く。
*****
映画館で予告を見たときからずっと見たかったやつなんだけど、期待はずれだった^^;
予告があまりにも切なそうな感じだった(と思うんだけど)のに、内容が薄かった^^;
★★☆☆☆
『幸せのレシピ』 2010.01.
監督 スコット・ヒックス
製作 アメリカ 104分
時間 104分
ジャンル ロマンス/ドラマ
あらすじ
一生懸命もいいけど、ちょっとのさじ加減で違う何かが見つかるかも
ニューヨークでも1、2の人気を誇るマンハッタンの高級レストラン“22ブリーカー”。そんな店の評判を支えているのが、超一流の腕前と妥協のない仕事ぶりで知られる女料理長のケイト。しかし、完璧主義が過ぎて独善的なところもあり、時には客と喧嘩してしまうことも。そんなある日、たった一人の肉親だった姉が事故で亡くなり、ケイトは遺された9歳の姪ゾーイを引き取り一緒に暮らすことに。子どもとの接し方が分からず、なかなか心を開いてくれないゾーイに苦悩するケイト。おまけに、仕事場には彼女の知らないうちに陽気なシェフ、ニックが副料理長として新たに加わり、彼女の聖域を自由奔放に侵し始め、ケイトの苛立ちは募るばかりだったが…。
*****
ケイトとゾーイの距離感が最後までぎこちない感じだったのがもったいない。最初はその距離感がなれない感じでよかったんだけど、近づいたかなぁって思うと離れてったりして・・・むしろニックとゾーイのほうがすごく仲良さげだった^^;
最後の展開はとても良かった^^
最後特典の解説をみてて、ケイト役のキャサリンを見たときにはびっくり。かなりメイクが濃いんだもん^^;ケイトは基本的にナチュラルメイクだったし、それが似合ってたのに。。。
★★★★☆
かろうじて題は覚えてるけど、感想を忘れた・・・(そういうのもあるけど、ただ単に多くてUPするのがめんどくさいだけだったり・・・・)映画をまとめてUPします。
題名すら忘れてるものもあるんだけど、それはしょうがないよね^^;
『ひとりかくれんぼ』
出演 川村ゆきえ 河北麻友子 碓井将太 ほか
監督 山田雅史
製作国 日本
製作年 2009年
収録時間 99分
ジャンル ホラー
内容
最近巷で流行している一人で行う降霊術“ひとりかくれんぼ”。ある時、一人の女子生徒が謎の失踪を遂げる。担任の涼子は、生徒の部屋で“ひとりかくれんぼ”のやり方を記した一枚の紙を見つける。生徒の失踪との関連を疑い、調べ始めた涼子だったが、やがて想像を絶する恐怖に直面していく。
*****
ひとりかくれんぼってどんなの?っていうのと、こういうホラーなら見れるっていうので借りて見た劇場版ひとりかくれんぼ。
最初はすごくホラーっぽくて、なにがくるんだろう?って思ったんだけど、その後学校先生がPCでひとりかくれんぼの映像を見ちゃったところから話が変な方向へ・・・。
全然意味分からないし! なんで映像をたまたま(なんで学校のPCの電源が入ったのかも疑問なんだけど)教師が見ちゃって餌食になっちゃったのかも分からないし、主人公の涼子の幼少期の話が出てくるのも意味不明。いよいよ大詰めっていうところでも過去に関係ありますよー的な映像はくるし、大体最後まで呪いの正体が分からないかった。
リングなら貞子だし、呪怨なら伽夜子だし、着信ありなら美々子っていう何かの原因があってそうなってしまったっていうのが全然描かれないからなんか消化不良。
★☆☆☆☆
『サイレン』
出演 市川由衣・森本レオ・田中直樹 ほか
監督 堤幸彦
製作国 日本
製作年 2006年
収録時間 87分
ジャンル サスペンス・ホラー
内容
29年前、謎のサイレンの音と共に一夜にして全島民が消失するという未曾有の怪事件が起きた夜美島(やみじま)。事件は未解決のまま、いつしか闇に葬り去られた――。すっかり平穏を取り戻した現在の夜美島に、病弱な弟の転地療養のためフリーライターの父と共に引っ越してきた天本由貴。弟の担当医・南田豊の案内で島を巡る由貴たちに粘り着くような視線を送る島の人々。引っ越しを手伝ってくれた隣家の里美は、帰りぎわに“サイレンが鳴ったら外に出てはならない”と不可解な警告を由貴に残していく。
*****
なんともいえない。ストーリーのパターンもありがちだし、普通には見れる。.ただ、ラストはどうにかなかなかったのかな。それ以前に出てくるバケモノがゾンビって・・・・。
もとがゲームだからしょうがないのかもしれないけど折角映画化するなら、もうちょい深みがほしかった。
主人公のどんでん返し的な展開は悪くないけど、そこに至るまでにゾンビでなくても・・・って思っちゃうね^^;
あと、赤い女の人の意味が分からない・・・。
田中直樹のああいう医者役は合うね。あと、森本レオのゾンビっぷりはすごかった^^;
★★☆☆☆
『ゴシカ』
出演 ハリー・ベリー/ロバート・ダウニー・Jr/ペネロペ・クルス ほか
監督 マチュー・カソヴィッツ
製作国 アメリカ
製作年 2003年
収録時間 97分
ジャンル サスペンス・ホラー
あらすじ
優秀な犯罪心理学者のミランダは、夫が監督している女性専用刑務所の精神病棟で働いていた。患者の中には殺人犯クロエのように、事実とも作り話とも判断つかない恐ろしい拷問や暴力を告白し、彼女を混乱させる危険な女性もいた。ある夜、ミランダは帰宅途中に奇妙な少女と遭遇、そのまま記憶をなくしてしまう。やがて、意識を取り戻した彼女は、夫が惨殺され、自分がその容疑者となり、それまで働いていた精神病棟に収容されていることを知る。ミランダは担当のグレアム医師に、自分は正気で、夫を殺してなどいないと懸命に訴えるのだったが…。
*****
パッケージに引かれて借りたんだけど、えらい前に見たためにさっぱりラストが思い出せない。。。。
たぶんすごく面白かった!!とは言えなかったような気がする。途中までは覚えてるんだけど、何でラストが思い出せないのかなぁ。
ホラーではないよね。多少幽霊らしきものは出てくるけど、なんていうかオプション?とりあえず入れとこう的な・・・。じつはプールのシーンでもぐってる最中に目の前に出てくるんじゃないかって思い一人でドキドキしてた^^;
よく分からないけど、★★☆☆☆にしておこうかな。 あんまり評判良くないっぽいし^^;
題名すら忘れてるものもあるんだけど、それはしょうがないよね^^;
『ひとりかくれんぼ』
監督 山田雅史
製作国 日本
製作年 2009年
収録時間 99分
ジャンル ホラー
内容
最近巷で流行している一人で行う降霊術“ひとりかくれんぼ”。ある時、一人の女子生徒が謎の失踪を遂げる。担任の涼子は、生徒の部屋で“ひとりかくれんぼ”のやり方を記した一枚の紙を見つける。生徒の失踪との関連を疑い、調べ始めた涼子だったが、やがて想像を絶する恐怖に直面していく。
*****
ひとりかくれんぼってどんなの?っていうのと、こういうホラーなら見れるっていうので借りて見た劇場版ひとりかくれんぼ。
最初はすごくホラーっぽくて、なにがくるんだろう?って思ったんだけど、その後学校先生がPCでひとりかくれんぼの映像を見ちゃったところから話が変な方向へ・・・。
全然意味分からないし! なんで映像をたまたま(なんで学校のPCの電源が入ったのかも疑問なんだけど)教師が見ちゃって餌食になっちゃったのかも分からないし、主人公の涼子の幼少期の話が出てくるのも意味不明。いよいよ大詰めっていうところでも過去に関係ありますよー的な映像はくるし、大体最後まで呪いの正体が分からないかった。
リングなら貞子だし、呪怨なら伽夜子だし、着信ありなら美々子っていう何かの原因があってそうなってしまったっていうのが全然描かれないからなんか消化不良。
★☆☆☆☆
『サイレン』
監督 堤幸彦
製作国 日本
製作年 2006年
収録時間 87分
ジャンル サスペンス・ホラー
内容
29年前、謎のサイレンの音と共に一夜にして全島民が消失するという未曾有の怪事件が起きた夜美島(やみじま)。事件は未解決のまま、いつしか闇に葬り去られた――。すっかり平穏を取り戻した現在の夜美島に、病弱な弟の転地療養のためフリーライターの父と共に引っ越してきた天本由貴。弟の担当医・南田豊の案内で島を巡る由貴たちに粘り着くような視線を送る島の人々。引っ越しを手伝ってくれた隣家の里美は、帰りぎわに“サイレンが鳴ったら外に出てはならない”と不可解な警告を由貴に残していく。
*****
なんともいえない。ストーリーのパターンもありがちだし、普通には見れる。.ただ、ラストはどうにかなかなかったのかな。それ以前に出てくるバケモノがゾンビって・・・・。
もとがゲームだからしょうがないのかもしれないけど折角映画化するなら、もうちょい深みがほしかった。
主人公のどんでん返し的な展開は悪くないけど、そこに至るまでにゾンビでなくても・・・って思っちゃうね^^;
あと、赤い女の人の意味が分からない・・・。
田中直樹のああいう医者役は合うね。あと、森本レオのゾンビっぷりはすごかった^^;
★★☆☆☆
『ゴシカ』
監督 マチュー・カソヴィッツ
製作国 アメリカ
製作年 2003年
収録時間 97分
ジャンル サスペンス・ホラー
あらすじ
優秀な犯罪心理学者のミランダは、夫が監督している女性専用刑務所の精神病棟で働いていた。患者の中には殺人犯クロエのように、事実とも作り話とも判断つかない恐ろしい拷問や暴力を告白し、彼女を混乱させる危険な女性もいた。ある夜、ミランダは帰宅途中に奇妙な少女と遭遇、そのまま記憶をなくしてしまう。やがて、意識を取り戻した彼女は、夫が惨殺され、自分がその容疑者となり、それまで働いていた精神病棟に収容されていることを知る。ミランダは担当のグレアム医師に、自分は正気で、夫を殺してなどいないと懸命に訴えるのだったが…。
*****
パッケージに引かれて借りたんだけど、えらい前に見たためにさっぱりラストが思い出せない。。。。
たぶんすごく面白かった!!とは言えなかったような気がする。途中までは覚えてるんだけど、何でラストが思い出せないのかなぁ。
ホラーではないよね。多少幽霊らしきものは出てくるけど、なんていうかオプション?とりあえず入れとこう的な・・・。じつはプールのシーンでもぐってる最中に目の前に出てくるんじゃないかって思い一人でドキドキしてた^^;
よく分からないけど、★★☆☆☆にしておこうかな。 あんまり評判良くないっぽいし^^;
新年ぶりです。
最近はだらけた生活の限りをつくしておりまして、DVD三昧・・・TV(録画)三昧・・・な日々でした。
全然感想どころか、どんなDVDを見たのかすら覚えてない叶です^^;
とりあえず、昨日見たDVDについて載せてみようかなと思います。
『隣人13号』 2010.1.24
出演者 小栗旬・中村獅童・新井浩太・吉村由美・石井智也・松本実 ほか
監督 井上靖雄
製作 日本
製作年 2004年
時間 115分
ジャンル サスペンス
内容
10年ぶりにこの地元に帰ってきた青年・村崎十三。彼は小学生の頃、赤井トールから凄まじいイジメを受け、今その復讐を果たすために戻ってきたのだった。さっそく赤井と同じ職場に就き、機会を伺う十三。だが、彼の存在は赤井に忘れられていたうえ、またしてもイジメを受けるハメに。しかし、十三の体内には全く別の人格で凶暴な“13号”が潜在していた。13号は、赤井を殺すことで復讐を達成しようと徐々に凶暴性を増していく。ところが、その凶暴性は度を超えていき、もはや十三の力で自制することが出来なくなっていた…。
*****
結構前から気になってた作品で、レンタル屋さんで必ず前面を前にして陳列してあるから見てみたいなぁっておもってたんだよね。
(ネタバレあり)
最初は部屋の中で真っ裸で瞑想らしきことをしている十三(小栗旬)のシーンから始まって、部屋の外は荒野みたいなところで、その荒野から13号(中村獅童)がやってきて、十三を部屋の中から追い出すと、現実で十三がアパートのドアから投げ出されるっていうところからスタートする。
この部屋っていうのは十三の心の中なんだろうけど、他の人格はいないのかな?ってちょっと気になった。実際十三人の人格がいるっていう設定のはずなんだけど、13号以外の人格は最後まで出てこなくて、なんだか不満。。。他の人格も見たかった。
多重人格の映画って結構あるけど(見たのは少ない)同じ人なのに、人格が入れ替わるたびに別の役者さんが演じるっていうのが珍しい気がした。
ストーリー的には叶好みな話のはずなんだけど、ちょっといただけないのが、無関係な人を殺しちゃうところ。
十三が多重人格者で、13号が赤井に復讐をしようとしていると知っても友達でいてくれようとした関くんとか殺しちゃうし、お隣さんもめった刺しにしちゃうし、なんか殺し具合がヒドイ(内臓とか出てたり)うえに叶の趣味じゃない!!
殺し方の趣味があるわけじゃないんだよ^^; なんか、13号は赤井に復讐したくてわざわざアパートや職場まで調べてきたわけなのに、関係ない人を無意味に殺すのはどうかと思うのよ。。。
目的がなくてただ殺人が好きなひとのが主人公の映画ならコレもありだと思うんだけど、そうじゃないからさぁ。自重しましょう。。。って思ってしまうよね。
そして!!
極め付に意味不明なのが、いよいよ赤井を・・・って時に、謝られたぐらいで殺すのをやめるってどういうこと!?
あれだけ・・・あれだけ関係ない人を殺しておいて、それはないでしょう?
結構この映画の理解度は低めな叶・・・・。
だってさぁ、最後の最後でなんか意味を持たせた感じになってて、何が言いたいのか分からないんだもん。
ラストだって、13号はなんでかアパートに残ったまんまで、少年と目が合った時にピースしてるし、所々で挿入されてた小学生時代の十三の話はラストで一気に赤井と和解して友達になってるし、、、まぁ拡大解釈をすると、イジメられてるときに本編の十三は顔に硫酸をかけられたりして悲惨な目にあっても反抗(抵抗)しなかったんだけど、ラストでの十三は赤井を打ち負かして(?)なんか花瓶の割れたので刺しそうな感じだったけど・・・でも、その一件で友情が芽生えて仲良くなることが出来て、その十三が見た13号のピースの意味は「お前は自分みたいにならなかったんだな」っていうなんか二つのエンディングを見た感じ。
ノベルスゲームでイジメに抵抗しますか?しませんか?でエンディングがかわるような・・・。
原作を読めば、内容は理解できるのかなぁ?中古とかでみかけたら立ち読みしてみようかな・・・^^;
因みに。
叶が十三と同じように復讐を考えるとしたら、やられたことをそのままやり返すと思うね。
殺すとかじゃなくて、虫をたべさせたり、顔に硫酸をかけて放置するとか(子どもは残酷だ)・・・。そして、主犯格の赤井だけじゃなくて、なんかその子分みたいに手足を押えてたもう二人のヤツにもやるね。
★★☆☆☆
最近はだらけた生活の限りをつくしておりまして、DVD三昧・・・TV(録画)三昧・・・な日々でした。
全然感想どころか、どんなDVDを見たのかすら覚えてない叶です^^;
とりあえず、昨日見たDVDについて載せてみようかなと思います。
『隣人13号』 2010.1.24
監督 井上靖雄
製作 日本
製作年 2004年
時間 115分
ジャンル サスペンス
内容
10年ぶりにこの地元に帰ってきた青年・村崎十三。彼は小学生の頃、赤井トールから凄まじいイジメを受け、今その復讐を果たすために戻ってきたのだった。さっそく赤井と同じ職場に就き、機会を伺う十三。だが、彼の存在は赤井に忘れられていたうえ、またしてもイジメを受けるハメに。しかし、十三の体内には全く別の人格で凶暴な“13号”が潜在していた。13号は、赤井を殺すことで復讐を達成しようと徐々に凶暴性を増していく。ところが、その凶暴性は度を超えていき、もはや十三の力で自制することが出来なくなっていた…。
*****
結構前から気になってた作品で、レンタル屋さんで必ず前面を前にして陳列してあるから見てみたいなぁっておもってたんだよね。
(ネタバレあり)
最初は部屋の中で真っ裸で瞑想らしきことをしている十三(小栗旬)のシーンから始まって、部屋の外は荒野みたいなところで、その荒野から13号(中村獅童)がやってきて、十三を部屋の中から追い出すと、現実で十三がアパートのドアから投げ出されるっていうところからスタートする。
この部屋っていうのは十三の心の中なんだろうけど、他の人格はいないのかな?ってちょっと気になった。実際十三人の人格がいるっていう設定のはずなんだけど、13号以外の人格は最後まで出てこなくて、なんだか不満。。。他の人格も見たかった。
多重人格の映画って結構あるけど(見たのは少ない)同じ人なのに、人格が入れ替わるたびに別の役者さんが演じるっていうのが珍しい気がした。
ストーリー的には叶好みな話のはずなんだけど、ちょっといただけないのが、無関係な人を殺しちゃうところ。
十三が多重人格者で、13号が赤井に復讐をしようとしていると知っても友達でいてくれようとした関くんとか殺しちゃうし、お隣さんもめった刺しにしちゃうし、なんか殺し具合がヒドイ(内臓とか出てたり)うえに叶の趣味じゃない!!
殺し方の趣味があるわけじゃないんだよ^^; なんか、13号は赤井に復讐したくてわざわざアパートや職場まで調べてきたわけなのに、関係ない人を無意味に殺すのはどうかと思うのよ。。。
目的がなくてただ殺人が好きなひとのが主人公の映画ならコレもありだと思うんだけど、そうじゃないからさぁ。自重しましょう。。。って思ってしまうよね。
そして!!
極め付に意味不明なのが、いよいよ赤井を・・・って時に、謝られたぐらいで殺すのをやめるってどういうこと!?
あれだけ・・・あれだけ関係ない人を殺しておいて、それはないでしょう?
結構この映画の理解度は低めな叶・・・・。
だってさぁ、最後の最後でなんか意味を持たせた感じになってて、何が言いたいのか分からないんだもん。
ラストだって、13号はなんでかアパートに残ったまんまで、少年と目が合った時にピースしてるし、所々で挿入されてた小学生時代の十三の話はラストで一気に赤井と和解して友達になってるし、、、まぁ拡大解釈をすると、イジメられてるときに本編の十三は顔に硫酸をかけられたりして悲惨な目にあっても反抗(抵抗)しなかったんだけど、ラストでの十三は赤井を打ち負かして(?)なんか花瓶の割れたので刺しそうな感じだったけど・・・でも、その一件で友情が芽生えて仲良くなることが出来て、その十三が見た13号のピースの意味は「お前は自分みたいにならなかったんだな」っていうなんか二つのエンディングを見た感じ。
ノベルスゲームでイジメに抵抗しますか?しませんか?でエンディングがかわるような・・・。
原作を読めば、内容は理解できるのかなぁ?中古とかでみかけたら立ち読みしてみようかな・・・^^;
因みに。
叶が十三と同じように復讐を考えるとしたら、やられたことをそのままやり返すと思うね。
殺すとかじゃなくて、虫をたべさせたり、顔に硫酸をかけて放置するとか(子どもは残酷だ)・・・。そして、主犯格の赤井だけじゃなくて、なんかその子分みたいに手足を押えてたもう二人のヤツにもやるね。
★★☆☆☆